2011年08月14日

見逃さないぜ




どんな細かなファールも見逃さない、

『心眼』をお持ちの佐藤隆治主審様であるならば、

フェリぺさんがPKを蹴る前に鹿島の選手がペナルティエリアに進入したのを、

いともたやすく見逃しちゃイカンでしょ、ねぇ。

そんでもって、常々Jリーグのジャッジについて試合中からでもご不満を述べられる、

鹿島のオリヴェイラ監督におかれましても、

『蹴る前に遠藤がエリアに進入したから、あのPKは蹴り直しだ!』と言わなくちゃ、ねぇ。

・・・・・・。

まぁ、それで林さんがフェリぺさんのPKを止めたとしても、

鹿島さんに1点入るまでなんどもなんどもPKが与えられるだけなんでしょうけれどもね。

サッカーを見始めて数十年、サッカーには必勝法は無いと思っていましたけれども、

いやぁ、あるんすね、サッカーにも必勝法が。

そりゃ主審が12番目の選手とんりゃ、なにがなんでも勝つわな。

そんな負け犬の遠吠えがあって、試合。



なんかさ、つまらなそうに試合してるんですよね。

まぁ、確かにワクワクするような試合内容じゃねぇんすけれども、

それにつけましても、選手連から『楽しさ』が伝わってこねぇんすよ。

確かに必死に戦うことは最低限のマナーでありますけれども、

その必死さが『悲壮感』に化けちゃいけねぇと思うんでありますよ。

いままでずっと突っ走ってきて、フッとひと息入って、

勝てなくなったら批判されて、なんてんだろ、

サッカーをすることが重荷になってるってぇか、負担になってるってぇか、

まぁ、弱音のひとつもでるわな・・・みてぇな気がするんよ。

だからさ、選手連はあんまりいろいろ考えこまないでさ。

いいよ、勝ったって負けたって。

楽しいサッカーやろうぜ。

明るく、激しく、楽しいサッカー、やろうぜ。

どっかのチームのような更年期障害みてぇな、サッカーやめてさ、

聖地が弾けるような楽しいサッカーやろうぜ。

選手連が背負い込んだ重い鎧をオレらサポ諸兄連にも少し背負わせておくれよ。

そんでもって、少しは身軽になってさ、楽しいサッカーやろうぜ。

明るく、激しく、楽しいサッカー、みんなでやろうぜ。

やればできるんだから、楽しいサッカー、みんなでやろうぜ。



posted by 木久蔵 at 20:31 | Comment(4) | お馬鹿魂

2011年08月09日

曲がり角には鈴木淳




根が貧乏性なもんで、広々としたところでは落ち着きません。

てぇ訳で、どちらかというと、狭いトコ、窮屈なトコ、難儀なトコで、

身体がジャスト・フィットするようなところが極楽なんです。

布団と壁の間の僅かなスキマに身体がスポッ・・・と、ジャストフィット。

最高です。

押し入れの中での昼寝、タンスとタンスの間に挟まってアイスをペロペロ・・・。

ホント、最高です。

んでね、仙台さんにも狭いところが大好きな選手を発見した訳でありますよ。

そう、#8松下年宏選手であります。

4−4−2のワイドをやらせたらカラッキシでありますけれども、

4−2−3−1のごちゃごちゃした狭い中盤にポンと放り込めば、

そりゃもう、絶品の仕事ぶりであります。

こちとらも、『どうせ、宮沢枠なんだろ・・・』てな具合に、

初めは色眼鏡で見ておりましたけれども、

いやいやどうしてどうして『狭いところ』で十分機能しておりますよ、ねぇ。

二人三脚に松下を入れて三人四脚にした方が、

オリジナルの二人三脚より相当早い・・・。

まぁ、そんな効果が松下のトシ坊にはありそうっすね。

そんなトシ坊に関する前振りがあって本題。



梁クンとトシ坊のダブルボランチ・・・。

いやはや迷将、なかなか思い切ったことをするもんであります。

中学生に店番をさせるようなもんであります。

まぁ、事無きを得ましたからよかったようなもんでありますがね。

でもね、この中学生店番システムのチャレンジでありますけれども、

ヘタすると満更じゃねぇのかもね・・・と。

このコンビのどちらかと『武闘派角さん』で新ユニット、

まぁ梁さん角さんが妥当でありましょうけれども、

中学生+武闘派でダブルボランチってぇのは面白しれぇんじゃねぇかと。

まるで、なんちゃって『ピルロ+ガットゥーゾ』でありますよ、ねぇ。

これで4−2−3−1組んでさ、ごちゃごちゃした中盤に、

これこそトシ坊をポンと放り込みゃ、狭いところをスイスイと大活躍。

こりゃ面白そうだ。

折角ディエゴ印の冷蔵庫も獲得するのでありますから、

ワントップに冷蔵庫をおいとくってぇのも興味津々でありますわな。



でね、話はガラッと変わりますけれども、

結局さ、仙台さんなんてぇのはさ、

J1の選手としてちょいと足りない選手の集まりな訳ですよ。

そのちょいと足りない部分を気力と根性で補って、

かつチームがひとつとなって始めてそこいらのチームといい勝負なんすよね。

被災後の試合連でこちとらが感激したのは、負けない姿じゃなくて、

足りない部分を気力と根性で補ってチーム一丸になる姿なんすよね。

勝とうが負けようが引き分けようが、んなこたぁ関係ぇ無ぇんすよ。

必死にボールを追う。

必死に相手に食らい付く。

最後まで諦めない。

そこなんすよね。

『負けられない』プレッシャーから解放されて、

息抜きも入り、若干気持ち的に一丸になれなかった選手連も、

この大宮戦で久々に思い出したんじゃないでしょうかね。

うん、いやって程に仙台さんらしくなってきましたよ。

まぁ、ここで、サクッと勝っちまうと、

また調子に乗ってやらかすのが仙台さんの芸風でありますのでね、

まぁまぁ引き分けで御の字なんじゃないでしょうかね。

十分『復活の狼煙』ってぇオマケも頂きましたしね。

久々にサポ諸兄連もサッカーの試合は90分だってぇことを、

思い出したでありましょうしね・・・。



それにつけましても、毎年毎年、

アウェーの大宮戦は分岐点になるもんでありますなぁ。

今年の裏MVP候補にまた鈴木淳の名前があがる予感、

ムンムンでありますね。

曲がり角には鈴木淳。

いつも見守ってくれてありがとう。

さすが、宮城県人だけのことはあります。


posted by 木久蔵 at 01:39 | Comment(3) | お馬鹿魂

2011年08月03日

エース踏ん張りどころ




こちとらは彼に言いたい訳であります。

携帯サイトで女子高生と知り合える術を知っていたのであれば、

なんで、なんであの人に教えてあげなかったのさ・・・と。

彼が日本ではこんなにお手軽に若い娘と知り合えるってぇことを知っていれば、

若い娘と共にブラジルへ帰ることもなかったろうに・・・。

なぁ、マルキ・・・。

そんな、究極のタラレバ、マルキがいたらなぁな前振りがあって試合。



まぁ、まぁ、まぁ、そりゃ立て続けに試合をすりゃ、

味も素っ気もない『にらめっこ』合戦になるのも人情でありますわな。

元来、笑わせるのに全力を注ぐ柏さんと、笑わないのに全力をそそぐ仙台さん、

柏さんの変顔がイマイチだったのか、仙台さんの忍の一字が優ったのか、

そりゃまぁ解釈はいろいろとあるのでしょうが、

なんだかんだで、面白みに欠ける惰性だらけの90分でありましたな。

んもまぁ、柏さんと4回戦って、得たモノはナビスコの二回戦と勝ち点1。

柏さんが現在リーグ戦で2位ってぇことを考えれば、

怠惰な割には十分満足のいく結果だと思いますけれどもね。



でね、怠惰になるのもやむを得ないっちゃやむを得ない。

マルキ離脱後にエースのお鉢が勝手に回ってきちまったアカミーが、

まぁ、ここまでの不調であれば前線に活性を望める訳もなく、

好調時の仙台さんが魅せた湧き出る攻撃は影も形もありませんわな。

でね、まぁ、このまま不調であろうとも、

エース優先主義でアカミーを辛抱強く使い続けるのも正解だし、

コンディション優先主義でアカミーを思い切って外すのも正解だし、

まぁ、正解なんてあるようで無いもんなんでありますけれども、

個人的には、アカミーが一皮剥けてズル剥け宣言とあいなりますよう、

このまま使い続けるのが得策かなぁと、まぁ思っております。



てぇのもね、アカミーってぇのは、一から十まで全てをこなす完全態型FWではなく、

相棒との共同作業で首をカッ切ってくるコンビ芸型FWだと思っておりますので、

自分のコンディションもさることながら、パートナーとの相性にも結果が左右されると、

まぁそんな風に考えておる訳でありますよ。

たしかに、ヨッシーとのコンビは目を見張るものがありましたが、

そこはまぁこんだけスカウティングが進んだ状況でありますので、

十分研究されてしまいましたしね・・・。

ヤナギやナカシマさんとのコンビじゃキャラがかぶりますし、

かといってワントップ指数の高い選手じゃ決してありませんし・・・。

となると、もうね、彼と組ませるしかねぇんじゃねぇかと。

そうであります、仙台さんで一番『箸にも棒にも掛からない』規格外のFW。

そう、野獣・中原さんであります。



いまのアカミーはターゲットマンとしての仕事による疲労蓄積によって、

本来のキレがすっかり錆び付いてるってぇ面もあるかと思いますので、

できるできないは別にして、仙台さんで『ターゲットマン適正』が一番高い野獣さんに

そのあたりの雑用は全て任せて、アカミーは本来のすり抜けるプレーに徹する。

この分担策による負担軽減により従来のアカミーに戻らねぇかなぁと。

これから仙台さんが上位進出をかけてひと踏ん張りふた踏ん張りするなら、

エース・アカミーの前半戦以上の活躍は不可欠。

となれば、なんとか新コンビで復活の狼煙をあげてもらえねぇかと、

まぁこちとらはそう思っております。

てぇか、そろそろ野獣さんの空中戦も見てぇんだよね・・・。


posted by 木久蔵 at 01:07 | Comment(3) | お馬鹿魂

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