2009/6/3 第19節 仙台さん1−0岡山さん (Watch at 宮スタ)
まぁ長いこと競馬をたしなんでおりますと、
オカベに酷い目に遭わされたなんてぇことは、
日常茶飯事でありましたので、
慣れてるっちゃ慣れてるのでありますけれども、
今回は相手がオカベはオカベでも名前がタクトだってぇことで、
いやはやなんとも、複雑な気分でありますよ。
そんなオカベタクトな前振りがあって、本題。
中原への一枚目の黄紙は、ルール上正当な判断です。
仙台さん側は『第4の審判が許可した!』的な発言をしていますが、
ピッチに戻る際には『主審』の許可が必要ですので、
第4の審判の許可は関係ないのであります。
そんでもって、『主審の許可無くピッチに戻ったら黄紙』と、
しっかとルールブックに明記されておりますので、
『いやぁ〜、仙台さんベンチ、やっちまったなぁ〜』となる訳でありますね。
でもまぁ、『無許可入で黄紙』なんて数年に一回あるかどうかの場面、
そんな場面に偶然遭遇できてラッキー!てなもんでありまして、
行為はトホホ・・・ではありますが、まぁ仕方ねぇのかなと。
まぁそう思います。
んで、中原への二枚目の黄紙でありますけれども、
中原のタックルは明らかにボールへは行っておりませんので、
『ラフプレー』で黄紙を出す人は出すでありましょうね。
でありますので、まぁ出ても仕方ねぇのかなと。
結果、黄紙二枚とも出ても仕方ねぇわな・・・と。
んでね、今回のスッタモンダで一番問題なのは、
『主審の岡部がルール通りに黄紙を出したにも関わらず、
仙台さんサポ諸兄連は誰ひとりとして納得できていない。』
ということなのだと思うのでありますよ。
主審の任務には、試合をルール通りに裁くってぇコト以外に、
試合を円滑に進行させる、選手の能力を十分に発揮できるよう試合をコントロールする、
なんてぇのもがあります。
これらから考えても、今回の岡部の一件は、
明らかに彼のコントロール能力不足がもたらしたモノじゃねぇのかと・・・。
なぜ一枚目の黄紙を出した後に中原やベンチに対しての十分な説明を行わなかったのか?
また、なぜ『平瀬→トミィ』の交代時に、中原も一緒にピッチに戻さなかったのか?
そもそもの火種はココの不信感なのだと思います。
二枚目の黄紙となるプレーにしても、確かに黄紙相当かもしれませんが、
黄紙を提示する前に、『今のプレーは黄紙に相当するプレーだよ。
次の黄紙で君は退場になってしまうから冷静にプレーしよう。
また同じようなプレーがあったら黄紙出すから注意してね。』と、ひとことあってもねぇ。
火種を抱えたままプレーしいる中原に対して落ち着かせるひとことがあれば、
こんなことにはならなかったんじゃねぇのかと、まぁそう思う訳であります。
確かに、ルールに従い試合を裁くってぇのは最も重要な仕事でありましょう。
でもね、ルールに従うのではなく、あたかも主審に従わせるかのように、
高圧的に笛を吹いても、それじゃ、なんも裁けないと思うのでありますよ。
主審と選手の間に良好な信頼関係が無ければ、
それはただのストレスの種でしかないのでありますからね・・・。
でもね、この岡部の野郎、『ピッピピッピと直ぐに笛を吹く日本人主審』とは違って、
フィフティのボールの奪い合いは、激しくともノーファール、
ユニの引っ張り合い等軽症なファールは取らない、偶然か意図的かの見極め等々・・・、
おおぉなかなかやるねぇ〜というジャッジが多かったのも事実なのであります。
でありますので、あなたは若手エリートの成長株なのでありますから、
今回の騒動に関して、『俺は全然悪くない!』等と考えず、
『何故サポーターに理解して貰えなかったのか?』と、真摯に自問して頂きたい。
ペーパー四級審判はそう思うのであります・・・。
2009年06月05日
09シーズン 第19節 岡山戦
posted by 木久蔵 at 02:07
| Comment(2)
| お馬鹿観戦記
主審たるもの、ただ高圧的に笛を吹き我を通すのではなく正しい事を
教え導き諭す、試合を上手にコントロールしてこそ一流のプロ・・・
妙に納得、なるほどねぇ〜であります。
広い視野を持ち理路整然と伝える、さすが「師匠」であります。
せっきーも怒髪天をつく勢いだったしあのままの0封勝利はある意味
不幸中の幸い?
中原にはこれで腐らず、逞しい野獣へのステップにしてほしいです!
酔っぱらいの戯言ですので、どこをどう見ても理路整然なんてもんじゃござんせんよ。
で、Jリーグ抱えるレフェリー問題は相当に根深いと思います。まず、選手連がレフェリーを信用していない。まぁ、信用できるレフェリーがいなかったってぇのもありますが、ここが一番の問題だと思います。そろそろJリーグ様も重い腰を上げてもいいと思いますけれどもね・・・。