昇格について思い考えたことを徒然なるままに、その4であります。
若手の躍進無くして、チームの成長無し。
ホントそう思うのであります。
んで、その若手連ってぇのも、ほとんどが『手垢』のついていない生え抜き選手!
となれば、嬉しさ倍増てなもんでありますよ。
昇格を決めた水戸戦におきましても、出場したメンバーの中には、
広大、キンちゃん、トミィ、セキ、梁クン、
実に5人もの『生え抜き若手連』が出場していた訳であります。
(中原も入れたいが、一年間丁稚奉公に出ておりますからね・・・。)
いやぁ実に先発メンバーの約半数が生え抜き若手連ってぇんでありますから、
これはねぇ、ホントに凄ぇコトでありますよ。
育成型クラブへの移行が見事成功!と言えるレベルの成果であります。
んでね、そんな若手連のなかで、こちとらが特に絶賛したいのが広大なのであります。
仙台さんってぇクラブは、は現実味が有ろうが無かろうが、
取りあえず『昇格』を目指さなきゃならん立ち位置でありましたから、
若手連を『使って育てる』なんてぇ現場調教はほぼ無理だった訳であります。
まして守備陣となれば、失点が命取りでありますから、
勝ち点度外視しての現場調教なんてギャンブルが打てる訳もなく、
余程の緊急事態でもなければ、
若手ディフェンダーが試合に出場するなど夢のまた夢なのでありますよね。
また、常に周辺環境が騒々しい仙台さんでありますから、
使う監督にも相当の覚悟が必要でありましょうしね。
となると、地道な努力を積み重ねてチャンスを獲得し、そのチャンスで結果を出し、
シッカリガッチリと定位置を獲得した広大は、たいしたもんだなぁと。
そんな王道の成長路線を、昇格争いの状況で堂々と歩んだ広大は、ホント凄ぇなぁと。
そんでもって、最近じゃ風格ってぇか、貫禄ってぇか、凄みってぇか、
なんか知りませんけれども、にじみ出ておりますよね。
若手が経験を積むってぇのは、ホント、成長に欠かせない栄養素なのでありますね。
つくづくそう思うのであります。
んでね、広大がブレイクした年がたまたま昇格年だったのか?
それとも広大のブレイクがあったから昇格年になったのか?
それともそれとも、昇格を狙う年を見越して広大を育ててきたのか?
ん〜、下手したら昇格見越してってぇのもあったりなんかしたりして、ねぇ。
兎にも角にも、今年独り立ちしてズル剥け大人の宣言の広大であります。

さすが大人、付けてるマスクも半端無ぇわ・・・。
高校選手権を見て「この子すごい!代表にもなれる」と思ったんですよ。
そして今年の大ブレーク。代表の選手の高齢化を考えると現実味が増してきます。
代表に選ばれたとき「私の目は本物だった」と自己満足出来る訳ですね〜メデタイ・メデタイ。
しかし勝ち試合の後の、あのハッチャケぶりは想像以上でした。
愛すべき、泣かせる選手です。
広大のお陰で仙台さんは10年安泰、そう思っておりますよ。
そんでもって、気に掛けた新人選手が一人前になるのを見届ける。これこそが地域密着型クラブスポーツのイイところでありますね。