2013年01月11日

2013シーズンを想う【リーグ編】




では、今季の仙台さんのリーグ戦に想いを馳せましょう。

仙台さんの強みは、なんといっても戦術の継続力。

でありますので、他のクラブに比べ仕上がりが早い。

結果、スタートダッシュで荒稼ぎ、夏場失速も秋になんとか持ち直し、

ズブズブになりながらも何とか踏ん張る・・・。

まぁ、競馬で云うところの逃げ先行の脚質でありますわな。

だけんともしかし、だけんともしかしであります。

皆さんご承知のとおり、今季は待ちに待ったACLがありますので、

過密日程の中、例年通りスタートダッシュが切れるかはモノスゴイ不安・・・。

序盤で荒稼ぎできないとなると相当に厄介なシーズンになるかもしれませんなぁ。

んでね、今季の仙台さん、『選手の違いが去年との違い』ってぇんでは、

ホントに先が思いやられる訳でありますよ。

てぇか、個人能力で絶対的な違いを生み出せるレベルの選手は、

残念ながら仙台さんにはおりませんので、

昨シーズンと同じコンセプトでの戦い方は非常に危険。

ここはなんでんかんでん、戦術の熟成を行わなければならない訳であります。

ハンティング・フットボールのブラシュアップ。

これをどのレベルまで実行できるか?ココに尽きますよ、はい。

で、どんな感じで熟成させるか・・・。

まぁ、いろいろと意見の分かれるところだとは思いますが、

こちとらの意見は『カクちゃんお洒落化計画』これしかねェだろうと。

カクちゃん、非常に優れたボランチだと思います。

でありますが、なんてえぇか、プレースタイルが古いんすよね。

まぁこの古さのお陰で助かったことも数知れずなのでありますが、

結果、仙台さんの重心が常に後ろ寄りってぇのもまた事実な訳で・・・。

てぇか、いわゆる刈り取るサッカーを突き詰めていくと、

チームの重心は常にボールの位置になきゃイケねぇんじゃねぇのかと。

となると、重心が常に後ろ寄りになっちまうカクちゃんのキャラは、

修正?矯正?すべきポイントの第一番手になると思うんですよね。

中盤の底に軽やかさというか(軽いという意味ではない)、飄々さが出てくると、

仙台さんのサッカーは確実にワンランク上になると思うんですけれどもねぇ。

でありますのでね、どれを食べても味付けは醤油!的な頑固一徹な味付けよりも、

ときにはオリーブオイルと塩コショウ、もしくは塩のみとか、

まぁ、そんな素材を活かした軽めの味付けのほうが、

より周りの選手も活きるんじゃねぇかなぁと・・・。

ハイラインにハイプレス、この考え方はイイと思うんです。

ここに重厚さのエキスではなく、軽やかさが生まれるような中盤の構成、

この味付けができれば昨シーズンの絶好調時よりもより攻撃的で、

そんでもってインテリジェンス溢れる守備が見られるんじゃねぇかと。

チームの重心はボールの位置。

こちとらは、これが今季リーグ戦のポイントだと思う訳でありますよ。



posted by 木久蔵 at 00:11 | Comment(0) | お馬鹿魂
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