2010年10月25日

『名古屋の忘れ物を大阪で拾う』の巻




10シーズン 第27節 C大阪戦

2010/10/23 第27節 C大阪さん0−0仙台さん (Watch on スカパー!)



いやぁ〜、スカパー!観戦ではありましたけれども、

ここまでイライラするってぇのも、ホント、久々でありますな。

なんだテメェ、コノヤロウ!てなもんでありますよ。

こりゃ一体全体、なんなのっしゃ?ホントにもぉ、ねぇ。

でもまぁ、本人は全然どこ吹く風で気になんてしちゃいねぇんでありましょうね。

オレが間違ったことしたか?てなもんでありますかね。

てぇかね、なんもあそこまでムツムツとやらんでもいいんじゃねぇかと。

あそこまでムツムツのネチネチを決められると、

『こういう人って、エッチの時に前戯が長そうだなぁ〜』と、

まぁ勝手に想像してしまうのでありますよ。

ホント、解説の上田滋夢、しつこそうでヤダヤダ・・・。

ホント、長そうで、ヤダヤダ・・・。

そんな、ヤダヤダな前振りがあって、本題。



マンマンガイチ、浦島太郎さんがキンチョウスタジアムを通り掛かったら、

こう言うに違いありませんよ。

『これこれ、セレッソ君。そんなに大勢でベガルタをいじめちゃいけないよ。』ってね。

まぁ浦島さんが助け船を出したくなるほどに、ボッコボコでありましたな。

ボッコボコではありましたけれども、まぁ丁寧に集中して闘っておりましたし、

組織で守れておりましたので、結果としては非常に得るモノがあったんじゃねぇかと。

いまの仙台さんの守備としてできることは全部出し切ったってぇトコでしょうか。



梁クン、関口がもう少しいい形でボールを受けていれば、

攻撃にも若干の凄みを出せたのでありましょうけれども、

その二人に繋がる前の精度に難があったすかね。

てぇか、弾むトコと弾まないトコがあったり、

相当にピッチの状態は悪ぅございましたから、

攻撃に手数を掛けないピンポイントカウンター狙いの仙台さんとしては、

ひとつのパスミスで全てがオジャンでありますので、

まぁ致し方なしってぇところでありましょうかね。

勝ち点3ってぇ程に胸を張れる内容ではありませんので、

勝ち点1が妥当な成果ではないでしょうかね。



いままでの仙台さんでありましたら、

確実に終了間際にブチ込まれていたハズですので、

そう考えれば仙台さん選手連は確実に成長しているなぁと、

長年育み続けた『堅守』がJ2レベルからJ1レベルに昇華してるなぁと感じますな。

だってさ、昨年の守備陣にジローちゃんが加わっただけっすよ。

それだけでJ1でしっかと闘ってるってぇんでありますから、

守備陣の成長はベタボメしていいんじゃねぇかと思いますよね、うん。



てぇ訳で、まぁ、名古屋で失った勝ち点1を大阪で拾ってきたってぇとこですかね。

試合を目の前の一試合単位で見るのではなく、

数試合単位で見なきゃってぇ見本のような試合でありました。

攻撃至上主義のクラブ相手にアウェーで勝ち点強奪、

残留に向けて視界良好ってとこでOKでしょ。


posted by 木久蔵 at 23:56 | Comment(2) | お馬鹿観戦記

2010年10月17日

『憑いてるだけではない』の巻




10シーズン 第26節 FC東京戦

2010/10/16 第26節 仙台さん3−2F東京さん (Watch at 聖地ユアスタ)



隣に面白い兄ちゃん連が陣取っておりましてね。

試合前にF東サポに挨拶に言った赤嶺様をみて、

『あぁ〜、「戻りません」って別れの挨拶してきたんだな・・・』と、

遠くを見つめながらしみじみとポツリ。

その兄ちゃんはまったくの赤の他人でありますが、

んなこたねぇだろ!と、突っ込み一発。

『えっ?』と、こちらを向くその兄ちゃん。

『じゃ、「さよなら」って挨拶ですかねぇ・・・』と、

真顔になってもう一丁。

同じだろ!と、突っ込み二発目。

『だって、F東のサポーター、手を振ってますよ』

・・・・・・。

互いに、ぷっと吹き出して、『ダハハ!』と爆笑。

『お別れしたら、来年も仙台にいなきゃだな!』と、こちとら。

『そぉっすよねぇ。』と兄ちゃん。

ホント、それでイイよねぇ。

そんな、ダハハ!な前振りがあって、本題。



まぁ痛快このうえない試合であった訳でありますけれども、

こちとら的には『神懸かり』ってことは無いと思いますけれどもね。

確かに試合終盤に二得点ってぇのは、

そうそう見られる代物ではありませんけれども、

仙台さん選手連は、沈着冷静に淡々とミッションを遂行して、

F東さんを徐々に徐々に追い込んでおりましたので、

ラッキー特盛りのおかげで二得点ってことはないでしょ。

仙台さんがしっかと攻撃のプレッシャーを掛け続けていたからこそ、

F東さんが信じられんミスをする訳であり、

仙台さんが勝ち点3にこだわって諦めなかったからこそ、

ボールがゴールに吸い込まれる訳であります。

劇的ではありますが、決して憑いてただけじゃねぇよと、

まぁ、ホントそう思います。

それにつけましても、仙台さん選手連のあの冷静さはなんでありましょうかね。

決して慌てず、しっかと回すべきトコロはしっかと回して、

相手が崩れるまで辛抱強く待てるってぇのは、成長の証だと思う訳であります。

まぁ、なかなか仕掛けないので、サポ諸兄連からすれば、

『行け!っこの!』と思う気持ちも判りますけれども、

まぁ、ビビって仕掛けないってぇことではありませんのでね、

そこは理解してあげないといけないのかなぁと。

でもまぁ、確かに勇気を持ってもっと活動量を上げれば、

今以上のチャンスが舞い込んでくるのは確かでありますのでね、

二人目三人目の動きの質を上げる必要はあるでしょうね。



で、エリリンとおフェルさんであります。

ここぞって得点を決めて目を潤ませる熱き魂。

そうであります、彼らも歴とした『仙台人』なのでありまね。

彼らはブラジル人である前に仙台人なのであります。

そして身を投げ出してボールを繋いだ赤嶺様も、文句なしの仙台人。

仙台人がベガルタ仙台の為に闘う訳でありますので、

どんな窮地に追い込まれても気持ちで負ける訳がねぇべや!と、

こちとらは心底思う訳であります。


posted by 木久蔵 at 23:39 | Comment(4) | お馬鹿観戦記

2010年10月03日

『柳の下にドジョウは一匹』の巻




10シーズン 第25節 名古屋戦

2010/10/2 第25節 名古屋さん2−1仙台さん (Watch on スカパー!)



仙台君は言った。

『マリ子さん・・・、あのぉ・・・、ボクと4−1−4−1・・・、お願いできませんか?』

横浜生まれのマリ子さん、なんとビックリ二つ返事で、よろこんで。

『いやぁ〜、オレも満更じゃねぇなぁ〜、デヘヘ・・・。』と仙台君。

調子づいた仙台君は、舌の根も乾かぬうちに二次攻撃。

『グラ子さん・・・、ボクの4−1−4−1・・・、受け取ってもらえませんか?』

高嶺の花、名古屋生まれのグラ子さんは言った。

『4−1−4−1?はぁ?

てぇか、アンカーマンが調子こいて前に飛び出してるじゃない。

それで4−1−4−1のつもりなの?笑わせないでくれる?

4−1−4−1を何だと思ってんの?あん?』

『・・・グラ子さん、そこまで言わなくても・・・。』

仙台君、顔面蒼白。

でもね仙台君、グラ子さんの仰るとおりでありますよ。

『あん?』ってアゴでしゃくられて当然であります。

別の女性を口説くのに、同じ口説き文句ってことねぇべや、なぁ。

『ボクの4−1−4−1を・・・』って、

ホットドックプレスにでも書いてあったキメの口説き文句でもあるまいに、

毎回毎回、何とかのひとつ覚えのように繰り返してもなぁ。

TPOを考えなきゃ、小学生じゃねぇんだから・・・。

まぁ、頭ん中が小学生レベルだったら仕方ねぇけれどもね。

そんな、口説き文句に関する前振りがあって、試合。



柳の下にはドジョウは一匹。

とうの昔からそう相場が決まっております。

でありますので、TPOが全く異なるにも関わらず、

横浜戦と同じことを狙った時点でスットコドッコイ開始!なのでありますね。

まぁ、二試合連続で活躍する玉田は見たこたねぇから大丈夫!なんて、

余裕をぶっこいておりましたところ、ミイラ取りがミイラ取り・・・、

二試合連続で好采配の迷将なんて見たこたねぇ!をすっかり忘れておりました。

てぇ訳で、いやぁ、やっちまったな迷将。

同点の状況で守りに入るってぇことは十分アリ。

ただし、それは残り時間によるでしょ。

ロスタイムも考えればまだ20分はあるってぇタイミングで、

引き分け狙いにシフトダウンって・・・、個人的にはありえねぇ部類っすね。

どう考えても消極的な選択でしょ。

首位相手に消極的に出て勝ち点奪えるほど甘くはねぇでしょ。

なんで失う物が無いのに、消極的に戦うんすかね?

現実的に戦うのと消極的に戦うのは、根本的には全く違うんですけれどもね。

決意の伴わない引き籠もりはただの憶病者の選択でありますよ。

なんでビビるかなぁ。

弱者の戦術は、相手の力を上手く利用しなければならん訳でありましょ。

名古屋さんが仙台さんにリードを許しているから、パタパタする訳であります。

名古屋さんは残り時間が少ないのに同点だから、パタパタする訳であります。

相手がパタパタしてない状況で、こっちが勝手にビビってパタパタするようじゃ、

強奪できる勝ち点も強奪できねぇってもんでありますよ。

久しぶりに試合終了と共に怒髪天だコンチクショウ!



でね、PK献上の広大でありますけれども、

ボールをワン・バウンドさせてる時点でディフェンダーとして問題外でしょ。

引っ張られる引っ張られないの問題ではありませんな。

大チョンボも大チョンボ、まぁあり得ねぇわね。

で、それ以上にあり得ねぇのがレッツゴーのパスミスでありますわな。

レッツゴー、笑えねぇよ。

ベテランの中のベテランが、若手連の作り上げた試合をぶち壊してどうすんだ!と。

自分が投入された意味、判ってねぇってことねぇだろうに。

まぁ、指揮官の采配ミスがあり、守備陣に決定的なミスがでれば、

それに勝ち点が付いてくるってぇ方がどうかしてるってことでありますな。

チーム状態が上向くのにはモノ凄ぇ努力が必要でありますけれども、

状態を悪くするにはひとつのミスがあれば十分でありますから、

ホント、この失態をエネルギーに変えて踏ん張るしかありませんね。



で、最後。

試合後のロッカールームなりで、

しっかとレッツゴーに詰め寄って抗議した若手連はいたのでありましょうかね。

ミスはミスで仕方ねぇにしても、なぁなぁにしてちゃイカンでしょ。

『なにやってんすか?』

これくらいハッキリ言えるチームじゃなきゃ、

闘う集団なんて程遠く、夢のまた夢だと思いますよ。


posted by 木久蔵 at 23:59 | Comment(4) | お馬鹿観戦記

2010年09月28日

『会計は僕が持つよと横浜君は言った』の巻




10シーズン 第24節 横浜戦

2010/9/25 第24節 横浜さん0−1仙台さん (Watch on スカパー!)



グランデ・インテルと称された60年代インテルの黄金期を支えた名将中の名将、

エレニオ・エレーラ監督は仰いました。

『どんな愚か者でも守備を固めるくらいはできるものだ』と。

でもね、賢くなきゃ90分間守りきれないっしょ、ねぇ。

ジローや広大を初めとする守備陣の奮闘を見るにつけ、

バカじゃ守備ってできねぇんだろうなぁ〜と、ホント思う訳であります。

そんでもって、イタリア人は最も美しいスコアが『1−0』だって言いますけれども、

なんとなく判るような気がいたしますね。

結局のトコロ、守りきる賢者は美しいってことなんでしょうね。

まぁ、どっかのカリスマ・サッカー・ライターの金子某がこの試合を見てたら、

退屈だ!美しくない!とわめき散らすのでありましょうが、

まぁまぁ、黙ってろこのチンカス野郎!ってぇことでありますな。

そんな愚か者に関する前振りがあって、試合。



こんな痛快な試合はそうそう無いっすよ。

飲めや歌えやのドンチャン騒ぎのうえ、散財したお代は横浜さん持ち。

そのうえ帰りの車代まで頂いちゃって、ホント、至れり尽くせりでありがとね。

ホント、ごちそうさん!てな感じで、気分エエわねぇ。

終了間際にパワープレイに出てきた相手に対して、

ボールを放り込ませないってぇんですから、

いやはやなんとも、たいした守備でありますよ。

ジローと広大の防波堤は相手の攻撃の波を完璧に跳ね返しましたし、

斉藤さんとトミィの消波ブロックは相手の勢いを完璧に削ぎましたし、

攻撃陣の選手連はしっかと波の進入角を防波堤や消波ブロックに導いておりましたし、

こんだけ守備が上手く行くなんてぇことは、年に数回の珍事でありますよ、ねぇ。

だってさぁ、ここだけの話、ベガルタ仙台っすよ。

こちとら達が応援しているチームは、ベガルタ仙台さんなんすよ。

あんた、どう考えても守備だけで生計を立ててるチームではありませんでしょ。

そんなチームがあの守備ってぇんですから、

いやぁ、ホント、サッカーって奥が深いっすねぇ。



でね、この勝利をより引き立たせてる隠し味が『赤嶺様、渾身の一発』と

『迷将、閃きの名采配』でありましょうかね。

赤嶺様、素晴らしいです。

もうね、藤吉−大柴と看板ストライカーに歌われた名チャント

『メキシカン・ロック』の正統派後継者だと思いますよ。

てぇか、いいべや、赤嶺様のチャント、メキシカン・ロックにすっぺし。

♪赤嶺ぇゴ〜ル〜ゴ〜ル〜ゴ〜ル〜!赤嶺ぇゴ〜ル〜!ゴ〜ル〜!ゴ〜ル〜!!

ここで赤嶺様のハートをガッチリ掴んでさ、来年もいて貰いましょうよ、ねぇ。

で、迷将っすよ。

なにすや『4−1−4−1』って。

普段のスットコドッコイなチン采配がどこ吹く風の一級品。

たまにこんな凄ぇ一手を打ったりするから、逆に厄介。

迷将は毒付かれキャラなんすから、そんなホンキ出されてもねぇ・・・。

ボランチとしては荷が重いレッツゴー師匠も、

昔懐かしい『守備的MF』ならまだまだ余力十分。

そのうえクリアさえすればOKなんだからパスする必要まるで無し。

そうなりゃ余計な心配をする必要もねぇから安心して見ていられるてぇ話。

いやぁ、よく考えた配置っすねぇ。

まぁ、ホントに迷将が考えたのか、実は浩さんが考えたのかは知りませんけれども、

ん〜、ぶっちゃけ守りたい!の都並主義を完遂したいときは、

グッドオプションになるんじゃないっすかね。

まぁ正直なところ、相手に研究されれば、

何度も三度も成功するのは難しいとは思いますけれどもね・・・。



とにもかくにも、横浜さんから勝ち点3強奪に大成功。

となれば、心得のとおり『J1残留A判定』と素直に考えて良いでしょう。

夏場の苦労がしっかと秋の実りとなって還元されております。

なんとも我慢した甲斐があるってぇもんでありますね。

でもまぁ、仙台さんサポ諸兄連の皆々さま、

A判定なだけでまだ残留を決めてはいないことをお忘れ無く・・・。

でもね、J1残留の山頂は見えてきたんじゃないっすか?

山頂までの登頂ルートもしっかと描ける場所まで来たんじゃないっすか?

ホント、もうひと踏ん張り。

やってやろうじゃねぇか、コンチクショウ!

仙台さんサポ諸兄連、そうでありましょ?

やってやろうじゃねぇか、コンチクショウ!でありますよ。



posted by 木久蔵 at 00:35 | Comment(3) | お馬鹿観戦記

2010年09月20日

『あんた背中が煤けてるぜ・・・。』の巻




10シーズン 第23節 山形戦

2010/9/19 第23節 仙台さん2−0山形さん (Watch at 準聖地宮スタ)




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いやぁ〜、山形さん、煤けちゃってましたな〜!

てぇ訳で、完勝であります。

普通にやって完勝であります。

でもまぁ、梁クン様々っすな、ホント。


posted by 木久蔵 at 20:09 | Comment(4) | お馬鹿観戦記

2010年09月13日

『迷将と木偶の坊、試合をぶっ壊す』の巻




10シーズン 第22節 鹿島戦

2010/9/11 第22節 鹿島さん1−0仙台さん (Watch at カシマ)


まぁね、新井場はハンドなんすけれどもね、

淳平くんは『足ぃ〜!足ぃ〜!』と説明しておりましたが、

まぁ、そこはJ2時代からの天敵様だけのことはあって、

意図的なのか恣意的なのかは判りませんが、

笛は吹かれなかった訳であります。

んでね、PKが決まって1−1になったとしましょう。

でもね、こちとらは思いますよ。

それは1−1になっただけであって、

そのまま引き分けられた可能性がどれだけあるんだ、と。

鹿島さんと仙台さんの凄まじ過ぎる実力差を考えますと、

1−1になったら、内容度外視で結果優先主義の鹿島さんがホンキ出して、

結果、2−1、3−1になっただけなんじゃねぇの、とね。

でありますのでね、ハンド!ハンド!ハンド!とサポ諸兄連が唱えても、

決して極楽浄土に御邪魔できる程の内容じゃありませんのでね、

『PKだったら鹿島に引き分けてた!』と総括するのは、事実誤認だと思いますよ。

そんな事実誤認にご注意を・・・の前振りがあって試合。



いまのメンツで鹿島に勝つなら0−1が現実的なスコアでしょ。

てぇことは、先制逃げ切りってぇ訳であります。

ならば、なんで残党FW三人衆のなかで一番切れてる平瀬が先発じゃねぇんだと。

鹿島さんと仙台さんには、そりゃモノ凄ぇ実力差がある訳ですよ。

となったら、必至に耐え忍ぶしかない、守るしかない。

どんなに実力的に劣っても、必至こいて守り切ることは可能なんすよ。

でもね、実力的に劣るモノが必至に耐えるだけで点が入るなんてぇことは、

この世界には決して無い訳でありますな。

当たり前でありますけれども、得点するには攻めなきゃならん、

となれば、どう考えても調子のいいFWから使うべきでしょ。

どう考えても平瀬先発は一択でしょ?違いますかねぇ。

先に点数取らなくてどうやって逃げ切んのっしゃ?って。

おそらくスットコドッコイな迷将のチン采配の予定は、

前半を0−0で凌いで、後半の勝負所に切れている平瀬を投入しサクッと0−1、

これが夢に見た黄金采配だったのでありましょうが、

んなもん、前半の終了間際でブチ壊れてるだろうが!

ならば、後半頭から平瀬ブチ込まねぇでどうすんだ!って、あん?

だってさぁ、野獣とソンホのツートップ、なんの役にも立って無ぇっしょ。

受ける動きは無ぇは、引き出す動きは無ぇは、収まら無ぇは・・・。

てぇかさ、なんでマイボールになった瞬間にタラタラ歩いてんの?

なんで岩政に支配下登録されてんの?あんたら仙台の選手じゃねぇの?

必至に耐え忍ぶディフェンス陣の奮闘を見れば見るほど、

あまりにもユル過ぎる2トップに殺意を感じた人は少なくないと思いますよ。

(マルキとの一対一をコース切りつつ追い込んでいくジローちゃんなんて、

これぞプロ!ってぇ感動モンのプレーっすよ、ホント!)

てぇ位、野獣とソンホは、なんもしちゃいねぇし効いてねぇ。

はっきり言ゃぁ、木偶の坊、数あわせ、それほどヒドイ。

赤嶺様、おフェルさんがいないから、たまたまお鉢が回ってきただけってぇこと、

すっかりお忘れなんすかね、『選ばれた』と『残ってた』は天と地ほど違いますけどね。

『スタメン、ぶん取ってやる!』の意気込みでピッチに立たなきゃなんすよ、あんたら。

まぁ、どんなに周りのサポ諸兄連があぁだこぅだと躍起になっても、

当の本人達は全然んなこたぁ気にしちゃいねぇってコトなんでしょうかね・・・。



でね、そのコンビを選択し、劣勢になっても全く動かない迷将。

こっちへのイラッ!は、木偶の坊二人以上でありますな。

もうね、勝つ気あったのすか?と。

勝ち点強奪する気があったのすか?と。

こんだけヘロヘロでミスが多くて、ある意味チャンス・タイムな鹿島さんなんてぇのは、

これから先、お目に掛かれるかどうかってぇ代物だべや!

ホント、鹿島さんは良くありませんでしたし、攻め入るスキも十分あった。

そんな鹿島さんに対して、余りにも無策。

攻めのレシピを持ち合わせていないことは重々承知で、見慣れたバカ景色でありますが、

CKの守備でず〜っとWパクが中田・ジウトンを掴み切れていなかったのに修正せず、

結果、チュソンが中田をハズして決勝点。

自分で後半勝負のシナリオを書いておきながら、前半のセットプレーで撃沈って、

もうね、コントの世界だわ、こりゃ。

失笑、酷すぎるべ。

『連戦も終わって、次節山形戦からホンキ出します!』って、

夏休みの宿題を最後までやらない小学生の言い訳と同じだからね・・・、なんだかなぁ。

彼の試合におけるコーディネート能力って、いつになったら向上するんすかね。

ここがいくらかでも向上されれば、相当楽に戦えると思うんですけれどもね。

残留争い真っ直中で、選手の一挙手一投足にドキドキしながら、

監督のチン采配にハラハラしなきゃならんってぇのも、

仙台さんサポ諸兄連に与えられたサッカーの愉しみなのでありましょうけれども、

これでは胃と肝臓が何個あっても足らん訳であります。



んでまぁ、連戦もコレにて終了でありますので、

選手連と迷将におかれましては、しっかと頭と体を休めて頂いて、

次節の山形戦に備えて頂きたいもんであります。

てぇか、PKの見逃しがありますので、バランス能力に優れたJリーグ様は、

次節山形戦、相当に仙台さん寄りに笛を吹くよう主審様ご指示されますので、

仙台さん、普通にやれば必ず勝てます。

いいかい、迷将!普通にやれば必ず勝てっからな!

何度も言う、普通にやれば必ず勝てる!


posted by 木久蔵 at 11:06 | Comment(4) | お馬鹿観戦記

2010年09月09日

寂しいぜ…




まぁ、あれっすね。

内容は悪くは無いが、結果が出なかった…の典型でありましたな。

攻撃のアイデアの少なさはあいも変わらずでありますが、

そのアイデアを補完するはずの赤嶺様とおフェルさんが欠席では、

得点力不足も致し方無しでありましょうかね…。

決定機は何度となく作りましたし、両ボランチには惜しいミドルもありました、

まぁ、何だかんだで疲れているけど気力は充実ってトコかなぁと…。

二つの大会が短期間で終演してしまいましたが、

確実に仙台さん選手連はタフになっているなぁと、実感できる試合でありました。

まぁ、ホントはクラブとして成熟するためにも、

こういう試合を勝たなきゃならんのではありますけれどもね…。



んでもさ、寂しいっすよね。

いやぁ、寂しいっすよ。

何か寂しいって、セルジオのいないベンチは寂しいっすね…。

どうも迷将の隣りにセルジオがいないと調子が狂っちゃいます…。
posted by 木久蔵 at 19:32 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

2010年09月06日

残暑のブルース




>選手には、メンバーを変えて挑み、この結果を招いた俺の責任だと話した。

迷将の試合後のコメントなんですけれどもね。

うがった推測をすれば、既報通りの10人入替で望みたかったのだけれども、

チャチャが入ってやむを得ず予定メンバーに手を加え『メンバーを変えて挑み』この結果。

こんな結果になって選手にスマンと・・・、ベスメン無視を貫けず、オレの責任と・・・。

まぁ、相当うがってるけれどもね。

でも普通、今の仙台さんの状況ならヨッシー、チュソンは頭から使いたくないでしょ・・・。

まぁ、仙台さんにとって天皇杯はプライオリティの高い大会ではありませんので、

なんだかんだで悔しさはありますけれども、負けも仕方ねぇのかなと。

でもね、今回は負け方が良くないっすわ。

残ったのは疲労と出場停止と赤っ恥、いやぁ、負け方が良くねぇよ。

同じ負けなら90分で負けてくれた方が余程ありがたいって。



90分戦って0−0、しばしの休息。

地図を見て目的地を確認する仙台さんと、

行く先は判らないがガソリンだけは満タンにしたソニ仙さん。

結局のトコロ、仙台さんは最後まで目的地がハッキリしないまま迷路に迷い込み、

ソニ仙さんは単純明快なルート案内のもと最後までガソリンも切れずにゴールイン・・・、

この差でありましょうね。

んでね、仙台さん選手連は、目的地がハッキリしていないのに、

誰も先頭に立って『オレに付いてこい!』ってやらねぇのね。

なんなの?あの『誰かがやってくれるだろう臭』は、ねぇ?

誰もやらねぇから、テメエらでやれっての!

イチにヨシキにミサワよ・・・。

だからスタメンのお鉢が回ってこねぇんだろ。

折角のチャンス、バランス取るので精一杯でしたって、情けネェだろ。

ヒラセにレッツゴーにエリリンよ・・・。

だから終わったとか陰口叩かれんだろ。

休養十分、ここでベテランが若手を引っ張れないなんて、情けネェだろ。

ソンホよ・・・。

あんたの存在意義が問われてんだぞ、認識あんのか。

チュソンよ・・・。

足が痛いのに相手に突っかかる元気はあんのかよ。

セキよ・・・。

途中出場で赤貰って、ナビスコ欠場って、笑えネェよ。

んで、迷将よ・・・。

偶然か必然か、そりゃ判りませんが、まぁ、こんな状況な訳です。

この状況を打破するためにはナビスコで相当なハイ・パフォーマンスが必要。

だけんとしかし、ナビスコで飛ばせば大本命の9.11鹿島戦に影響大。

進むも地獄、戻るも地獄。

本気にならなくていい『ナビスコ』で本気にならなきゃならねぇってぇのは、

J1残留を目指すクラブにとっちゃ洒落にならねぇ状況。

さぁここをどう乗り切るのか、総司令官のお手並み拝見。



オマケの天皇杯とナビスコに足を引っ張られて降格しちゃいましたなんてぇのは、

ホント、洒落にも何にもならねぇから・・・、ホントに。


posted by 木久蔵 at 23:19 | Comment(3) | お馬鹿観戦記

2010年08月29日

『ヨッシー、遂に本気出す!』の巻




10シーズン 第21節 湘南戦

2010/8/28 第21節 仙台さん2−1湘南さん (Watch at 聖地ユアスタ)


いやぁ、野獣さん、たいしたもんであります。

あのクロスをあんな場所からあそこへ決めるなんてねぇ。

いやぁ、イイもの見せて貰いましたね。

もうね、これは必殺技の部類ですよ。

ヒーローが繰り出す必殺技と同等ですよ、ホント。

となれば、必殺技に名前を付けなければいけません。

てぇ訳で命名。

『出会い頭ヘッド』

・・・・・・。

だって、出会い頭でしょ?ってぇか、偶然・・・。

そんな行き当たりばったりな前振りがあって、本題。



おフェルさんがいないとたちまちJ2仕様のチームになっちまいますな。

まぁ、お相手湘南さんも何の因果かJ2仕様でありましたので、古き良き『J2魂』復活。

互いに決めるとこで誰も決めねぇわ、ミスの許されないところでミスをするわで、

懐かしきズブズブ臭プンプンのある意味レベルの低い好試合。

こう言う時の湘南はホント厄介、知らず知らずに湘南ペースに巻き込まれるんすよね。

こりゃ難しい試合になりそうだと思っていたら、数少ないJ1仕様の赤嶺様が負傷退場。

こりゃまんまJ2じゃねぁかと思った後半・・・。

いたじゃねぇかよ、陰に隠れたJ1仕様、太田吉彰。

ヨッシーの投入で湘南寄りのズブズブ臭、風と共に去りぬ。

いやぁ、マン・オブ・ザ・マッチでしょ。

ヨッシーの活躍が無かったらどうなってたか判らん試合だったと思いますよ。

それ程の八面六臂の大活躍だった訳であります。

んでね、なんすかあの躍動感に沸き立つエロス!

フィットするしないの別に関係なくただひたすらに前へ前へと突き進む存在感。

一心不乱に突き進み狂気すら感じさせるその存在感は、ホント色気があります。

いやぁ、ほとばしる汗に凛とした視線!んもぉ〜ヨッシー、エロいわ〜。

んで、ここに来てヨッシーも計算できる状態になりましたとなれば、

いよいよもって下準備完了、あとは全速で突っ走るだけってぇことでありますな。

まぁ、まだまだ安心できる勝ち点ではありませんけれども、

ホッとひと息付くに足りる勝利だったんじゃないっすかね。

あとはおフェルさんと赤嶺様の怪我が軽傷であることを祈るだけであります・・・。


posted by 木久蔵 at 23:13 | Comment(4) | お馬鹿観戦記

2010年08月24日

『出前の秘密』の巻




10シーズン 第20節 大宮戦

2010/8/22 第20節 大宮さん0−3仙台さん (Watch on スカパー!)



近所にそば屋がありましてね。

名前を『ベガルタ庵』と申します。

青森出身の双子がそばを打つなんてぇんで、

近所限定でちょいとだけ話題になったもんですが、

まぁ味の方は特別に美味い訳でも、極端に不味い訳でもなく、

なんてぇんでしょ、1勝1分け1敗の勝ち点4、

得失点差で辛うじて決勝トーナメント進出てな具合の味であります。

で、そのベガルタ庵なんですけれども、やる気が有るのか無いのか判りませんが、

今年の4月上旬から出前を頼んでも注文のそばを持ってこない。

出前はまだか!と電話口で怒鳴っても、

『いやぁ〜、たったいま出たばかりなんですよ・・・。ちょいとお待ちを・・・。』

てな言い訳を繰り返す訳でありますな、その双子の大将がね。

一度ならまだしも、二度三度、いやいや指折り数えたらなんとビックリ14度。

いい加減ふざけるなと頭に来て、いままでにない剣幕で捲し立てると、

『このお怒りの電話を糧にして、次の出前に十分活かして行きます・・・。』やら、

『我々もこれからは生活をかけて出前に望みたいと思います・・・。』やら、

なんとも頭を傾げたくなるような言い訳が大行進。

まぁ、こっちもこっちでいい加減ベガルタ庵から出前を取らなきゃ済む話。

峠の向こうには『山形屋』てぇメキメキ腕を上げていると評判のそば屋もある訳で、

ベガルタ庵に見切りをつけて山形屋から出前を取れば万事丸く収まることは承知の助。

じゃぁ一度くらい山形屋からそばの出前を・・・と考えると、そこによしゃぁいいのに、

義理と人情さんが『毎度ぉ』とのれんをくぐってやって来る。

『どうした大将?あん?山形屋?よしときなよ・・・、いいじゃないのベガルタ庵で。

え?何?出前が来ない?遅いならまだしも、出前が来ない?そりゃ凄いね。

なかなかないね、そんなそば屋。地元の誇りてぇヤツじゃないの、それ?

昔あったね。♪我らの誇り〜岩本輝雄ぉ〜ってね、まぁこれは文化遺産としてもさ、

『つや姫』なんてどこの泡風呂屋か判らねぇようなそば、ブクブクしそうなそば、

大将?本当に食えるのかい?それに出前を頼んでも優に一時間は掛かるよ。

熊ヶ根んとこと、トンネルの出口んとこで必ず混むよ。そば伸びちゃうだろ。

ねぇ、悪いことは言わないよ。もう一回だけ頼んでみなよ、ベガルタ庵。

これで最後でいいからさ、最後にもう一回だけ頼んでみなよ、ベガルタ庵、ねぇ?』

もう一度もう一度、ホントに最後のもう一度、そうやって繰り返すこと14回。

ホントにこれが最後だぞと心に固く誓って、ベガルタ庵に出前の電話。

待つこと数分。

『ちわぁ〜。ベガルタ庵です〜。』

来たね、どうも。

出前に来たね、ベガルタ庵。

15度目の正直ってのかい?

思わず嬉しくなってベガルタ庵に電話すると、双子の大将の兄貴の方が出て、

『いやね、岡持ちの小僧を代えましてね。

今日、出前に伺ったのは大介ってぇ小僧なんです。』

『大将、いい小僧さんが入ったじゃないか。これで出前も安心だ。』

『いえいえ、大介は新入りじゃ無いですよ。ウチに来てかれこれ3年ですかね。』

『じゃぁどうしていままでその大介に出前をさせなかったんだい?

初めから出前をさせてれば十何回も出前が来ないなんてことは無かったろうに。』

『いえいえ、お言葉ですが旦那さん・・・。

今日のご注文がモリだったもんですから、大介が出前に伺ったんです。

ウチはご注文毎に岡持の小僧が替わるんですが、いままで出前に伺ってたのは、

最古参のレッツゴーって小僧なんです。』

『注文毎に岡持の小僧が替わる?そりゃなんとも面倒だね。

それで、そのレッツゴーって小僧は何の注文担当なんだい?』

『レッツゴーですか?ヤツはウチに来てからずっとザルの担当ですよ。』

・・・・・・。

そんな余りにも長すぎる前振りがあって本題。



勝ってイガったっすね。

だけんとしかし、次の湘南戦を勝たなきゃ元も子もありませんわな。

てぇ訳で、みなさん、湘南戦までは『モリ』で過ごしましょう。

お粗末・・・。


posted by 木久蔵 at 00:42 | Comment(4) | お馬鹿観戦記

2010年08月20日

『ココが底値です。』の巻




10シーズン 第19節 浦和戦

2010/8/17 第19節 浦和さん1−1仙台さん (Watch on スカパー!)


降格するクラブの監督が必ず言うコメント、ベスト3。

第3位 「もう負けられない」

第2位 「これからはトーナメントのつもりで戦う」

第1位 「残りの試合は全部勝つ」

てぇ訳で、これらのコメントが出ちゃったら赤信号。

まぁそう考えれば、迷将のコメントはまだまだかわいいもの。

相変わらずトンチンカンなことは言っておりますけれども、

まぁそこいらへんのトンチンカンさはある意味芸風の範囲内。

下を向いても小銭すら落ちていない世知辛い世の中でありますので、

ここはひとつ、カラ元気指数120%全開!

胸を張って上を向いて行こうじゃありませんか、ねぇ・・・。

そんな、カラ元気は体に悪ぃよ、止めときな・・・、の前振りがあって本題。



勝てましたな。

てぇか、勝たなきゃイカンでしょ。

稀に見るグダグダさ加減の浦和さん相手に引き分けってぇんでは、

いやはやなんとも、モッタイナイことしたなぁ〜の心境であります。

まぁタダでさえ勝ててないチームでありますから、

オウン一発で「勝ち点3」なんてぇタナボタは、

そうはサッカー問屋が卸さないってぇことなんでありましょうかね。

でもまぁ、冷静に考えれば、勝てなくて当たり前なんでありましょうね。

これでも勝てないから勝ち点の上積みが無く、このポジションな訳でありますからね。

ここでしっかと勝ちきる力強さがどうも欠けているのだなぁと、

クラブの底力と申しますか、実力と申しますか、体躯の強さと申しますか、

まぁ、モロモロの力強さが足りない訳でありますよ。

まぁ補強もそこそこのJ2主席でありますから、

力強さなんてぇのは、その程度のモンではありますけれども、

是非とも年内に・・・それもできれば早い時期に・・・もしできるのであれば次節から・・・、

とまぁ、なんとか手遅れにならないうちに小さじ一杯でも構いませんので、

身に付けて頂けたらなぁと・・・。

そうすればいま以上には勝ち点も上積みできるでありましょうしね。

そうすればなんとかギリギリ間に合うんじゃねぇかとね。

チーム状況から考えると、おそらく、ここが今シーズンの底値だと思いますので、

もうね、あとは野となれ山となれ・・・、なんとかしろコンチクショウ!

そんな感じです・・・。



んでね、失点シーン。

録画された方は巻き戻して下さい。

このカウンターの起点となるおフェルさんがボールを奪われるトコまで戻って下さいよ。

んでね、仙台さんてぇのは、

DF陣の頭数が揃ってさえすれば相手の攻撃を防げる!なんてぇ程の守備力は、

どこにも持ち合わせていないんですよ。

『11人で守らなきゃ相手の攻撃は防げないよ〜』てぇ程の守備力しか持っていないんです。

でありますので、誰かがサボれば、それが結果、ピンチや失点に繋がる訳でありますね。

で、問題のこのシーン。

もし、おフェルさんがあと10mチェイスしていれば、

ボールがこうも簡単に前に運ばれることは無かったハズなんですよね。

このちょっとしたサボりが失点に繋がっている訳なんでありますよね。

こいうプレーが無くならない限り勝ち点は付いてこないんじゃねぇの?と。

90分間隈無く試合を見れば、このおフェルさんのプレーのような、

ちょいとしたサボりってぇのはもっともっとある訳あんんですよ。

たまたまそれが失点にならなかっただけなのでありますね。

でありますので、弱くともいいから試合に集中しましょう、

下手でもいいから自分のやることはやりましょう、

でなきゃ勝ち点なんて付いて来やしませんよと・・・。

そんでもって、個人的には、このチーム状況にも関わらず、

なんだかんだで『やることやらねぇ選手がピッチに立ってる』

このことの方が勝てないってぇことよりも余程問題だと思いますよ。

戦わない選手はピッチに立つ資格無し。

そう思います。


posted by 木久蔵 at 01:55 | Comment(2) | お馬鹿観戦記

2010年08月17日

『迷将、なぜか急に博打を打ってそして普通に負ける』の巻




10シーズン 第18節 G大阪戦

2010/8/14 第18節 仙台さん1−3G大阪さん (Watch at 聖地ユアスタ)



信じる者は救われる・・・。

判っちゃいるけど、ホントに救われるのすか?

信じても救われることが少ねぇもんで、

気が付きゃ易々とは信じない体になっちまうわな。

てぇのも試合のあった14日、某占いサイトを覗いておりましたら、

こちとらの8月14日のラッキーアイテムがなんとビックリ、『避妊具』。

・・・・・・。

ホントかね?

どのような経緯でこのアイテム様が活躍するか不明ではありますが、

とにもかくにもアレがラッキーらしいんすよ。

まぁ、いい歳のおっさんは、ちょいと悩みましてね。

いくらラッキーだからといっても、

ポッケにアレを忍ばせてフットボール観戦ってぇのは如何なもんかと。

てぇ訳で、占いを信じずに手ぶらで参戦。

で、結果、惨敗。

おぉ神よ!

信じればいがったのすか?

コンドーム持って行けばよかったのすか?

ポッケにコンドームを忍ばせて行けば・・・?

もうね、何を信じていいのか判りません・・・。

そんな、信じる者は救われるかもしれない前振りがあって本題。



G様、強ぇっすね。

まぁ勝てる訳無ぇっちゃ無ぇすかね・・・。

ポジションをチョイといじった程度でどうなる様な実力差ではありませんからね。

副審様のオフサイド見逃しの大チョンボで1−1。

連敗中のホームチームが後半に追いつく展開。

普通のチームであればここで歯車が狂いはじめるもんでありますよ。

ここからギクシャクしはじめまして、仙台さんにも勝機あり。

まぁ普通のチームはそうでありましょうね。

ところがどっこいG様は、ここからギアが上がるってぇんですから、

恐れ入谷の鬼子母神で、普通のチームじゃねぇってことでありますな。

いあやぁ、サッカーが上手いうえにサッカーを知ってる選手が揃っておりますので、

普通じゃねぇっちゃねぇのでありますわな。

個人的には、0−5喰らってもおかしくはない対戦だったと思いますよ。

まぁ勝てない日々が続いておりますので、

なにかと鬱憤が溜まりますけれども、

『いやぁ〜、G様強いねどうも。これがJのトップレベルね。イイもん魅せてもらったわ。』

てな具合に、割り切らんといかんでしょうね。

連敗中だろうがなんだろうが、強過ぎるチームには勝てる訳ないんすから・・・。



でもまぁ、あれっすね。

うちの迷将は、ホント博才無いんすね。

ポジション入れ替える博打って、このタイミングっすかね?

G様相手に博打を打つ必要ってあるんすかね?

てぇか、ポジション入れ替える位の博打、とっくの昔に打っとかなきゃでしょ。

勝負の平場をケンして混戦の重賞に根拠もなく大金をブチ込む・・・。

まぁ博打の素人によく見られる負けパターンでありますね。

買い目は当たってても、レースが違うんですよね。

で、問題はその次であります。

大博打でやられた後の身の振り方であります。

熱くなってもう見境無くデカク打つのか、

冷静に分析して手堅く打つのか。

まぁいずれにせよ、博才があればどちらで勝負に出ても当たりますから、

迷将のホントのところが次節浦和戦でハッキリするってぇ訳でありますね。

博打を打つ以上は当てなきゃダメ。

博打には次に繋がるハズレなんてぇもんは無いんですよ。

当たるかハズレるか、ふたつにひとつ。

だからね、いいかい、迷将。

博打を打つ以上は当てなきゃダメ。

それを肝に銘じて博打を打ちなよ。

言い訳するくらいなら博打なんて打っちゃいけねぇよ。

周りが迷惑するだけだから。

ねぇ迷将、それを肝に銘じて博打を打ちなよ。

posted by 木久蔵 at 00:39 | Comment(1) | お馬鹿観戦記

2010年08月13日

『本日も泥船航行中』の巻




10シーズン 第17節 横浜戦

2010/8/7 第17節 仙台さん0−1横浜さん (Watch on スカパー!)



諸事情によりドタキャンのため聖地不参戦、

いこいさんをはじめ関係者には大変ご迷惑をお掛け致しました。

ホントスンマセン・・・。



まぁ負けるべくして負けておりますね。

手も足も出ない完敗であります。

個人の殺傷能力で劣るうえに、組織としてのベクトルがあっちゃこっちゃを向いていれば、

そらまぁ勝てる訳がありませんわな。

まぁなんだかんだで, 自己管理のできない選手がいるチームが勝てる訳なし。

そういうことだと思いますよ。

そんでもって、いよいよ残留争いに本格参戦な訳でありますけれども、

まぁこちとら的には想定内の範囲でありますので、

いまさらどうこうと暴れだすようなことはありませんけれども、

浮上するキッカケがまったく無いだけになんとも事情は深刻でありますな。



そもそも何でこうなったかというと、

仙台さんのJ1を戦うにあたっての戦略にある訳でありますね。

仙台さんがJ1を戦ううえで選択した戦略は、

『J2で育んだ組織力をベースに、最小限の補強と現有戦力の成長で足りない戦力を補う』

ってぇ代物でありました。

いまとなっちゃ、J2で勝ち点100超えを目指すチームの戦略ならば納得でありますが、

これでホントにJ1を戦い抜けると思ったのか?

成長で補うなんてぇ不確定要素ムンムンの戦略で本気でJ1を戦い抜けると思ったのか?

ってぇなんともふざけた話なのでありますけれども、いかんせん、金がありませんし、

大抵、貧乏人に与えられた選択肢は一択でありますから、

やむを得ねぇっちゃ得ねぇ訳でありますね。

で、ここまでくれば万人が理解されるかと思いますが、

ここにきての残留争いのスットコドッコイぶりは、

現有戦力の成長で足りない戦力を補えていないからなのでありますね。

みなさま重々承知でありましょう。

コーダイ、キン、トミィ、タムー、野獣さんにナカシマさん。

みんながみんな、なんだかなぁと伸び悩んでおります。

ギュウィ〜〜〜〜〜〜〜ンッ!と唸りを上げて伸びるかと思ったのでありますが、

ぷぅーん・・・程度の伸びにとどまっております。

これがこのテイタラクの直接的な原因と考えて間違い無いでありましょうね。

結局のトコロ、補えるものが補なえてねぇべや!ってぇ話なのでありますよ。

そうであります。

振り返れば、仙台さんの戦略は大失敗な訳なのであります。

んだば、いますぐ面舵一杯で戦略を変えるべや!

思い切って方向転換するべや!と仰る諸兄連の気持ちは重々承知でありますが、

選手を強奪する資金はソンホさんと赤嶺さんで使いきったようでありますし、

てぇか移籍ウインドウは本日をもって閉鎖されましたし、

もうね方向転換の戦力補強はかなわぬ夢なのでありますね。

となると、いつの時代もなんだかんだで貧乏人に与えられた選択肢は一択なんすよ。

結局、現有戦力で足りない戦力を補うしか法はねぇんすよ。

もうね、ギュウィ〜〜〜〜〜〜〜ンッ!と唸りを上げて伸ばすしかねぇんですよ。

てぇか、伸びろよコンチクショウ!って話でありますよ。

もうね、甘い顔してる場合じゃありませんよ。

なにせ、仙台さんは目的地まで泥舟で航行することが決まっちまった訳でありますから。

上を覗けばキリがねぇ、下を向いたら気が滅入る、だけんともしかし、

もうね・・・、腹括って覚悟決めてやるしかねぇんだわ。

posted by 木久蔵 at 01:19 | Comment(2) | お馬鹿観戦記

2010年08月04日

『仙台君、楽しそうじゃないんだもん!』の巻




10シーズン 第16節 川崎戦

2010/8/1 第16節 川崎さん3−2仙台さん (Watch on スカパー!)



いよいよ憧れの堀之内だ!ってぇんで景気付けに一杯。

気が付きゃチョイと景気を付けすぎて、気持ち千鳥足で御入店。

さすが高級店は違うね、大衆店とはえれぇ違いだ。

いやっほぉ〜い!堀之内ぃ〜!最高ぉ〜!

と、思った矢先、ノープランの景気付けが遅ればせながら気を利かせ、

フニャフニャフニャ・・・と。

あれ?おかしいな?ははは・・・。

どうしたんでしょ?ははは・・・。

こんな滅多に無ぇ絶好のシチュエーションで、

中折れって・・・、中折れって、そりゃぁねぇだろ!

・・・・・・。

そういや、同じようなこと等々力でもあったっけなぁ。

0−2から3−2って・・・。

そんな等々力?堀之内?の悪夢についての前振りがあって本題。



まぁ、負けるべくして負けています。

確かに川崎さんは強ぇってのもありますが、

こんなんじゃ勝てる訳が無ぇってもんであります。

勝負の女神が女性である以上、どうやってこの娘を口説くか?

これが、勝負のポイントな訳でありますよ。

どっちの野郎がイカしてるかってぇことなんでありますよ。

川崎さんの選手連、見ました?みんなハツラツとプレーしてたでしょ?

仙台さんに0−2喰らってもドヨ〜ンとした空気流れなかったでしょ。

これっすよ、これ。

一方、仙台さんはどうっすか?

0−2になってもどこかソワソワ、どこかヒヤヒヤ。

終いにゃ1−2になっただけで、蒼白指数120%でありますよ。

ヨッシーなんて目がいっちゃってたっすもんね、ありゃヤバイわ。

んでね、サッカーを楽しんでいる川崎さんとサッカーを苦痛に感じている仙台さん、

どっちの野郎と仲良くしてくれんのっしゃ?と女神さんに聞けば、

そりゃ普通に『楽しそうな川崎さん!』と答えるでしょ、ねぇ。



川崎さんは確かに強ぇっす。

そんな川崎さん相手にアウェーで引き分けなら上々の結果であります。

だけんとしかし、だけんとしかしであります。

残念ながら仙台ってぇ街はサッカー文化が未成熟でありますから、

これだけ勝ちから見放されると、強豪とアウェーで対戦しようが何しようが、

『勝ち点3至上主義』がムクムクと顔を出し、

絶対ぇ勝て!勝ち以外は意味が無ぇ!勝ちに行かねぇでどうすんだ!

とまぁ、こうなる訳でありますね。

そんでもって、そんなプレッシャーが、

またまた仙台さんの蒼白指数を底上げしちゃう訳でありますよね。

確かに守備の欠陥が酷過ぎて、なんだかんだで、

これが悪循環の全ての根源であるってぇのは重々承知しておりますが、

でもね、必要以上に選手連がプレッシャー感じてるってぇのも、

この未勝利スパイラルの一因なんじゃねぇかと。

でありますのでね、選手連、楽しみましょうよ。

やっと掴んだJ1ってぇステージでしょ?

プレッシャーに押しつぶされてガッチガチになるより、

J1って舞台で戦える喜びを楽しみましょうよ。

失うモノなんて何も無いんすから、心底楽しんだモン勝ちっすよ。

90分しっかと楽しんで、爽やかな笑顔を振りまいて、

そんでもって女神さんを振り向かせようじゃありませんか、ねぇ。

いつも通りの楽しいサッカーやろうぜ!

うん、それがイイよ。



で、迷将・・・。

Hey!迷将!

ユー、どうして逃げ切れないのかホントは判ってるんでしょ?

判らねぇハズがねぇわな。

失点はほぼ全部同じパターンでやられてる訳でありますからね。

でありますので、そろそろ『期待どおりに成長しなかった選手』、

『思い通りに順応できなかった選手』は見切りを付けた方が・・・。

情けを掛けるのは、チームのためにも本人のためにもなりませんよ。

とまぁ、こちとらはそう思います。


posted by 木久蔵 at 00:18 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

2010年07月29日

『そのうちなんとかなるだろう!(植木等絶対主義)』の巻




10シーズン 第15節 広島戦

2010/7/27 第15節 仙台さん1−1広島さん (Watch at 聖地ユアスタ)



トミィよ・・・、おめぇさんも難儀だなぁ。

やらかしちまう時の『やらかし』具合が半端無ぇから、背負わなくてもいい十字架、また背負っちまったなぁ。

でもね、あなたのような『気持ちが弱くて十分に戦えていない選手』にとっちゃ、これも良い薬だと思いますよ。

これを機に見かけの威勢のよさだけじゃなく、腹の底からにじみ出る決死の覚悟ってぇんですかね、

良い時間も悪い時間も90分集中して殺気沸き立ち戦える選手になってもらえれば、と・・・。

イイモノ持ってるのに活かしきれてねぇってぇのは、ホント不幸なことですからね。

まぁ、これで潰れるようであれば、それまでの選手だったてぇことでありますし、

これでも一枚剥けないようでは、この程度の選手だったてぇことでありますしね・・・。

んでね、必死にやってるからこそ、デカイ失敗をしちまうんです。

初めから傍観者の奴なんてぇのは、絶対失敗しないんです、だって参加してないんですから。

でありますので、必死にやってるからこそ、デカイ失敗が血となり肉となりその選手の糧となるんです。

バンバン失敗しろ!同じ失敗はフザケンナ!でありますけれども、バッシバシ失敗しろ!

こちとらはそう思っております。

そんでもって、失敗を糧として若手選手連が伸びていく、一人前に成長していく、

この過程をじっと見守れることもサポ諸兄連の愉しみのひとつでありますしね。

そんな地味な愉しみの前振りがあって本題。



いやぁ、広島さんの変体システム、たまらんっすねぇ。

3バックで守ってると思いきや、攻撃時には4バックに変体開始。

森脇、槙野、上がるは上がる、最先端の3バックってぇところですかね。

終わったと思われる3バックをここまでに仕上げるんですから、ペトロビッチの大将、ホント天晴れでありますな。

ストヤン並みの強力リベロをお持ちのクラブは真似るに値するシステムだと思いますよ。

てぇか、日本代表も田中をリベロにおいて、この形で良いんじゃねぇのなどと思ってしまいますよ。



そんでもって仙台さん。

悪くは無いです。

ホントに足りないのは結果と勝ち点だけです。

でね、パックン1号(注)の加入により攻撃の基点を高い位置に配置できるようになりましたので、

もともと『追い越し系』の選手は豊富でありましたから、ここにきて攻撃陣の殺傷能力は改善がみらますね。

ただ、殺傷能力の改善がそのまま得点力に直結しないところが仙台さん的なスットコドッコイな訳でもありますが、

1号の操作方法に周りの選手連が慣れはじめればおのずと得点力も向上するのではと思っております。

でもまぁ、仙台さん選手連が1号の操作に慣れる前に対戦チームが1号の弱点を発見しちまえば、

元の木阿弥でありますけれどもね・・・、トップコンディションの平瀬以外に1号の替わりがいないっすからね。

あとは、いかに1号にボールを入れるかでありましょうね。

やはり、レッツゴー師匠とトミィのコンビでは、展開力ってぇ面からすると相当に支障ありでありますので、

こちとらが主張する『梁クン一列下げる説』か、デッカイ展開が大好物の斉藤さんに御登場願うか、

10歳若いシルビーニョを探してくるかしないと、あぁあと、トミィが短期間でズル剥けになるかしないと、

折角数年ぶりに手にした明確な攻撃の形が台無しになっちまう訳であります。

てぇ訳で、J1昇格以来、耐えることでしか自己表現ができなかった仙台さんが、

やっとココに来て攻撃で自己表現できつつある・・・、結果は伴っておりませんが、ここはひとつ待つしかねぇな、と。

悠長に待ち続ける訳にはいかないが、ここはひとつ、選手連の踏ん張りを期待して待つしかねぇな、と。

こちとらはそう思っております。

まぁ、ヒタムキに頑張っていれば、そろそろサッカーの神様も勝ち点3プレゼントしてくれるでしょ。

仙台さんは試されてるんですよ、まぁそんなことは無いんすけれども、そう思っておきましょ。

そのうち良いことあるはずですから。



注:当ブログでは、ソンホが1号、チュソンが4号という厄介な表記を採用中。詳細は数日前のエントリ参照



posted by 木久蔵 at 10:47 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

2010年07月26日

『こんなハット見たこと無い!』の巻




10シーズン 第14節 新潟戦

2010/7/24 第14節 仙台さん2−3新潟さん (Watch at 聖地ユアスタ)



PK、FK、CKでのハットトリックなんて、そうそう見られたもんじゃないっすよ。

そんでもって、ロスタイム8分なんてぇのも、そうそう見られたもんじゃないっすよ。

そう考えれば、いやぁ、凄ぇ試合を経験しちゃいましたなぁ。

でありますので、負け犬の懇願としましては、

新潟サポ諸兄連に対して次の様な事態は是非とも避けて頂きたい訳であります。

『昔さぁ、ウチにマルシオ・リシャルディスって選手がいてさ、

PKとFKとCK直接ブチ込んでハットトリック決めたコトがあんのよ。凄ぇだろ!

で、あれぇ〜、相手ってドコだったっけなぁ〜。あれ?ど忘れしちゃったなぁ〜。

ちょっと待ってよ、いま思い出すから・・・、あれぇ〜?ドコだったっけなぁ〜・・・。』

覚えとけよ、対戦相手はベガルタ仙台だってぇの!忘れんじゃねぇぞ、コンチクショウ!

そんな遠吠えがあって本題。



悪くはないが結果が出ない、そんな典型的な試合でありましたな。

チームとしてやろうとしているコトは間違っちゃいないと思うのではありますけれども、

やろうとしているコトへのアプローチの仕方は変えた方がよさそうでありますな。

なんだかんだで、90分を通して試合をコントロールできる選手がいないってぇことが、

いまの仙台さんにとっては致命傷なのでありますよね。

そんでもって、チームの下っ腹にあたるボランチの部分が不安定・・・。

これじゃ、勝ちきれる試合もズルッと落とす・・・。

まぁ理に叶った負け方をしっかとしている訳でありますわな。

チーム全体で試合中に深呼吸できる中盤の再構築。

いまの仙台さんに決定的に欠けているのはこの部分だと思いますよ。

もうね、梁クンを一列下げるしかないでしょ。

梁クンを一列下げると守備ボックスを中央に作れないってぇんであれば、

3バックへのシステム変更もやむを得ないんじゃないっすかね。

それ位、中盤の底の不安定さは即刻解決しなければならん一大事だと思いますよ。

関口が帰ってくればなんとかなるべ・・・、ってそんなレベルの話じゃなくなってますから。

あと、二試合連続3失点でありますから、

林が良い悪いは別にしてもキーパーは替えるべきでありましょうね。

次節は広島戦でありますから、

J2最強の広島をバシッと止めたハギーって手もあると思いますよ。

なにはともあれ、コンセプトは変えずともアプローチは思い切って変えないと。

残留ラインの試合数分の勝ち点確保も、ここにきて下回ってしましましたし、

相当の危機感を持って広島戦に望まないと、このままズルズル行っちゃいますよ。

ホント、ここが今年一番の正念場かもしれませんね。

チーム一丸となってなんとか乗り切ってくれることを祈るしかありませんな。



んで、最後に・・・。

ヨシキとの接触で怪我の手当をしている東口選手にブーイングってぇのは、

一体全体どんな理由があってなんすかね。

時間稼ぎとでも思ったんですかね?ちゃんと試合を見てりゃ判ると思いますけれどもね。

酒の勢いかそれともタダの無知なのかは知りませんが、

負傷した東口GKに向かって『早く出せよ!』と怒鳴ってる方もいらっしゃいましたしね。

止血の手当を受けている選手に対してのブーイング、こんな悲しいモンはありませんね・・・。

そんでもって、悲しいうえに恥ずかしいっす。


posted by 木久蔵 at 00:57 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

2010年07月19日

『仙台さん、秋雄にコテンパンにされる』の巻




10シーズン 第13節 山形戦

2010/7/17 第13節 山形さん3−1仙台さん (Watch at んだスタ)



俺と秋雄は幼なじみ。

秋雄がどう思っていたかは知らないが、

俺からすると、俺が兄貴分で秋雄が弟分、

そんな風にずっと思ってきた。

俺が先を歩いて、秋雄が後から付いてくる。

ずっとそうだろうと思ってた。

秋雄が変わり始めたのは、高校三年生のとき。

担任の先生がシンジ先生になってからだ。

秋雄がいままでコツコツと積み重ねてきた努力が、

シンジ先生の的確な入試対策もあって一気に花開いた。

そんな感じだった。

『憧れのJ1大も夢じゃない』

夢に向かって突き進む秋雄を見て、

羨望と嫉妬が混在する苦々しい複雑な気持ちになった。

秋雄は難関J1大に現役で合格し、

俺は浪人の末、なんとか一年遅れで合格した。

キャンパスで一年ぶりに会った秋雄は、

昔の弟分の秋雄じゃなかった。

一緒にバカをやっていた頃の幼さが無くなり、

どこか大人びていて、そして堂々としていた。

ひとことで言えば、自信にあふれていた。

予備校での一年とJ1大での一年とでは、

過ごす時間の密度が全然違うってことなんだろう。

顔を合わすなり秋雄は俺に言った。

『おぉ、久しぶり。どう?J1大には慣れた?』

俺は顔が火照りだし、急に恥ずかしくなった。

そしてこう答えるのが精一杯だった。

『あぁ・・・。』

俺は一年の違う時間が二人の間に流れても、

再び顔を合わせれば、

昔と同じ時間が流れ出すものだとばかり思っていた。

俺の後ろを秋雄が付いてくるもんだとばかり思っていた。

でも、現実は違うんだよね。

もう昔には戻れない。

もう幼なじみだけの関係じゃないんだよね。

これがガキが男になるっていうことなんだろう。

秋雄には負けられない。

俺には俺のプライドがある。

それに気付かせてくれた秋雄には、何だかんだで感謝だな・・・。

そんな長すぎるちょいとおセンチな前振りがあって本題。



仙台さん、自滅です。

攻撃時の選手間の距離が悪すぎます。

てぇか、どういう攻撃をしようとしているのか、

選手間で同じ絵が描けていねぇんじゃねぇの。

チグハグなんて言葉が甘っちょろいほどに、

スットコゴッコイでありましたね。

『一日寝れば何とかなる』そんなレベルの不具合じゃありませんので、

ここはひとつ、仙台さん関係者、選手連、スタッフ連、サポ諸兄連、

全部が全部ひっくるめて『ひとつ』になって、

この試練を乗り切らなきゃイカン訳であります。

次節新潟戦、何がなんでも絶対ぇ勝つ!

正念場でありますよ。


posted by 木久蔵 at 21:19 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

2010年06月05日

名古屋戦の雑感




食べ放題の焼き肉屋へ行って・・・

んで、焼き肉の前に種類豊富なサイドメニューをつまんで・・・

気が付いたら、なんだかんだでお腹一杯になっちゃって・・・

まぁ、少し時間をおけばお腹も空くだろうなんて算段で・・・

そしたら、バイトの兄ちゃんがツカツカっとやって来て・・・

ラストオーダーになりますけど、ご注文は?って・・・

おいおいおい!この店はフリータイムの食べ放題だろって、あん!と凄んだが

そうですけど、閉店の時間なもんで・・・

えっ!?

・・・・・・。



やっぱ、試合をコーディネートできる人がいないとこうなるわな。

途中までは平瀬が騙し騙し帳尻合わせをしておりましたが、

平瀬OUTと共に勝機も去りぬ・・・。

そんな名古屋戦でありましたね。

あっちゃん出しゃ〜よかったのに。

なんだかなぁ〜。


posted by 木久蔵 at 18:46 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

2010年05月11日

『暖気運転完了、あとはギアを入れるだけ』の巻

10シーズン 第11節 名古屋戦

2010/5/9 第11節 仙台1−2名古屋さん (Watch on スカパー!)



やんどころの無い諸事情により、聖地開催にも関わらずスカパー!観戦。

いやはやなんとも、しょっぱくてどうもすみません。

んで、風の噂によると、手に汗握る好ゲームで、

もう少しで『黄色い悪魔』がムクムクっと目を覚ましそうだったのに・・・、とかなんとか。

まぁ、録画からはその辺りの情緒ってぇか『質感』が判らないので、

イケイケとスットコドッコイの境界線が判断不可能なのでありますけれども、

まぁなんだかんだで、結果を知ってて見る試合の割には興奮指数も相当高く、

二時間のエンターテイメントと考えれば、

ジャニーズ主演の映画を見せられるよりは相当に楽しめたなぁと。

あのまま引き分けでOKの意見もあるでしょうが、

そこは股間にチンチンが付いてる男子である以上、

突撃するのが当たり前田のクラッカー!ってとこでありましょうね。

てぇか、そんな守備の芸風持ち合わせて無いっすからね、

急にアドリブで演じられるほど芸の幅も広くありませんしね、

まぁ撃ち合いに応じて正解だと思いますよ。

イイんじゃねぇの、仙台さん。

天晴れな敗戦だったと思いますよ。

『ホームで勝たねぇでどうすんだ!』

その心意気が非常に色濃く感じられた試合でしたね。

やっと仙台さんらしい試合が出来るようになってきましたな。

いい傾向だと思いますよ。

この感じなら、次の浦和あたりはサクッと勝てると思いますけれどもね。



そんでもって、岡田ですわ。

あっちの岡田の評判悪けりゃ、こっちの岡田の評判も悪いと・・・。

てぇか、ルール遵守の審判が、自ら定年ルールを変更して居座る・・・、

その時点でこの人は終わってるんですよ。

岡田正義氏の連絡先を知っている人はこうお伝え願えませんでしょうか。

『もう引退しろわ。輝かしい栄光を自ら汚す必要無ぇべや。』



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辞めた方がイイって。

posted by 木久蔵 at 23:18 | Comment(2) | お馬鹿観戦記

2010年05月07日

『俺んちのカレンダーは毎月おフェルさん』の巻


10シーズン 第10節 F東京戦

2010/5/5 第10節 F東京さん0−0仙台さん (Watch at 味スタ)



そりゃ、10人で戦えってぇんだから、引き分けが精一杯じゃねぇの?

そう思いますよ、ホント。

えっ?11人いただろって?

またまたぁ〜、ご冗談を・・・。

えっ?冗談なんかじゃないって?

てぇことは、もしかすると含めちゃったんですね。

あの方を含めてカウントしちゃったんですね。

それじゃ、数が合わない訳っすよ。

だって、あっちゃんは数に入れてねぇもの。

・・・・・・。

てぇ話をしていたら、だったら相手のデカイ坊主頭のFWも数に入ってねぇんだから、

何だかんだで10対10のイーブンじゃねぇか!って・・・。

いやぁ、数の数え方って、ホント難しいっすね。

そんな、数え方の前振りがあって、本題。



日本代表候補を数多く擁する強豪FC東京とアウェーで引き分け!

そのうえ開幕戦以来の0封ってぇんだから、うん、こりゃ〜価値ある勝ち点1だわ。

なんて思っちゃ、イカンでしょ。

0封の理由?

んなもん、F東さんの決定力不足以外の何ものでもないでしょ。

手堅い守備復活!とか、鉄壁アゴDF!なんて浮かれてちゃ、

ピクシーにトンデモネェ目に遭わされますよ、ホント。

攻め手がガッタガタ同士の試合だったもんで、結果、0−0だっただけの話っすよ。

価値ある勝ち点1?笑わせんなって。

つうか、勝てたでしょ。

平瀬の高さとおフェルさんの早さを秤に掛けりゃなのでありましょうが、

勝利渇望主義で前掛かりのF東さんなんすから、絶好のカウンター日和じゃないっすか。

となれば、一択だと思うんすけれどもね。

サンドバック状態じゃロングカウンターしか出せないんすから、

前線で張ってる選手のスピードと個人技頼みでしょ。

となれば、そんな芸当サラッとできるのは、おフェルさん以外にいないでしょって。

てぇか、セットプレーで高さを求めても、

ヘロヘロの梁クンに精度の高いFKを求める方が酷だって・・・。

まぁ、根っからの貧乏人でありますので、

頂ける勝ち点はありがたく頂戴するのでありますけれども、

どうも『勝ち点2失った感』がムンムンなんすよね。



いやぁ、勝てたなぁ。

てぇか、相手のやり方はハッキリしてんですから、

ベンチワークで勝ち点3を強奪しなきゃイカンでしょ。

この暑さの中、選手連はホントにハードワークして、

最後まで足も止まらず、踏ん張った訳でありますから、

ここはベンチがヘルプしてやんなきゃ、ねぇ。

そんな想いがありますので、試合後の迷将のカレンダー云々のコメントに対しては、

最良の結果が得られていないのに、よくもこんなふざけたことが言えるなぁと。

まぁ、こういうことをウケ狙いでサラッと言えるところが、

迷将の迷将たる所以なんでありましょうが、

まぁ、なんてぇんでありましょうかね、

『勝ってから言えって!このスットコドッコイが!』と、心が叫んでおります。

個人的には、非常に後味が悪ぃ試合になっちゃいました。

言葉ってホント危険っすね。

こちとらも気をつけます。



posted by 木久蔵 at 01:49 | Comment(0) | お馬鹿観戦記

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