2009年03月06日

2009シーズンの歩き方(おまけ)

当節、仙台さんとお手合わせをするチームは、前節どこのチームと一戦交えていたのか?

はたまた、仙台さんとお手合わせをしたチームは、次節どこのチームと合い交えるのか?

ここをまとめてみましたよ。



結果発表の前に、前節対戦チームに求められる要素、

次節対戦チームに求められる要素を考えてみましょうね。

前節といばモチのロンでスカウティングの対象そのまんまでありますので、

攻撃的布陣の仙台さんとしては、攻撃にある程度自信を持っているでありましょうから、

いかに攻撃するか?というよりは、マンマンガイチに備えて、いかに守るか?

ってぇところを知りたいのだと思うのであります。

でありますので、当節仙台さんとお手合わせするチームの前節対戦相手様には、

非常に申し上げづらいのでありますが、『攻め込まれ易い』体質のチームがいいなぁと。

圧倒的な攻撃力を誇る『大阪さん』や攻撃好きの『甲府さん』などよりは、

ある程度ポゼッションされた中でいかに攻撃するかってぇとこを課題としている、

そんなチームがウェルカムなんじゃねぇのかなぁと思うのでありますよ。

どうっすかね?



で、次節でありますけれどもね、まぁ一方的な暴論で申し訳ないのでありますけれども、

ぶっちゃけ当節は仙台さんが勝っちゃうと思うのでありますね、

となりますとこの負けたチームが次節どう振る舞うかってぇと、

それはひとつしか無い訳でありまして『連敗しない』ってぇことでありますよね。

でありますので、高いモチベーションを持って試合に臨まれると思うのであります。

となりますると、『目指せひと桁!』のチームよりは、

昇格を狙っているチームと対戦して頂いた方が、番狂わせが起こりやすいのかなぁと。

てぇ訳で、当節仙台さんとお手合わせをするチームの次節の対戦相手様には、

『目指せ昇格!』で上位進出を目標としているチームがウェルカム、

とまぁそんなふうに思うのでありますよ。



んで、こんな長すぎる前振りがあって結果発表であります。

まずは、当節仙台さんとお手合わせするチームの前節対戦チーム一覧であります。

草津 6回
札幌 5回
水戸 5回
横浜 5回
鳥栖 4回
栃木 3回 ←平均2.94回
甲府 3回
岡山 3回
徳島 3回
福岡 3回
熊本 3回
岐阜 2回 
富山 2回
東京 1回
湘南 1回
愛媛 1回
大阪 0回

平均値はほぼ3回でありますので、平均以上となりますと、草津さん、札幌さん、

水戸さん、横浜さん、鳥栖さんの5チームであります。

前述のこちとらの勝手な思い込み理論から言わせて頂くと、

この5チーム様には、言いづらいのではありますが、そこはひとつ何卒、

次節仙台さんと一戦交えるチームに攻め込まれて頂きたいのであります。

んで、大阪さんが0回ってぇのもまぁ面白い結果でありますね。



では、変わって当節仙台さんとお手合わせするチームの次節対戦チーム一覧であります。

湘南 8回
鳥栖 7回
岐阜 5回
甲府 4回
岡山 4回
愛媛 4回
栃木 3回 ←平均2.94回
札幌 2回
横浜 2回
大阪 2回
徳島 2回
福岡 2回
熊本 2回
水戸 1回
東京 1回
富山 1回
草津 0回

平均以上は、湘南さん、鳥栖さん、岐阜さん、甲府さん、岡山さん、愛媛さんの6チーム。

湘南さんの8回、鳥栖さんの7回がブッチ切りの多さであります。

前述のこちとらの勝手な思い込み理論から言わせて頂くと、

非常にありがたい状況となっておりますね。

甲府さんもしっかと平均以上でありますしね。

結論、仙台さん、前後の対戦相手には恵まれています。

ラッキーウェルカム状態であります!

・・・・・・。



まぁ、どうでもいいっちゃぁどうでもいいことなのでありますけれども、

日程ってぇのは結構偏ってんだなぁと、そんでもって、草津さん、湘南さん、

そして鳥栖さんの戦い振りや試合結果を仙台さんと絡めて見ていくと、

いろいろと愉しい見方ができる一年になるかもしれませんわね。

まぁそんなところであります。
posted by 木久蔵 at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2009年03月04日

2009シーズンの歩き方(その2)

Jリーグ様に選ばれし昇格確定クラブは、『休みの節』の消滅により、

日程的配慮という恩恵を受けられなくなった訳でありますが、

そこはどっこい天下のJリーグ様でありますので、

なんだかの形でひっそりと『えこ贔屓』をしているに違いない、

そう確信的にひらめいたこちとらが注目したのは、

今シーズン鬼のように乱発されている『平日開催』であります。



まぁ言わずもがなでありますけれども、平日開催は大抵『水曜日』でありますわね。

でありますので、『日曜日⇒水曜日⇒土曜日』の連戦となるのか、

『土曜日⇒水曜日⇒日曜日』の連戦となるのかで、

実質1日ずつのアドバンテージとなる訳でありますよね。

Jリーグ様がなんらかの手を加えてくるとしたらココしかねぇ、

そう思う訳であります。

んで、日程をザラッと見て参りますと、全51節のうち平日開催は14節ありまして、

結果、試合と試合の間に一週間の準備期間が取れない節の数は、

驚く事なかれ、なんとビックリ27節分もあるのであります。

全51節の半分以上がそうだってぇんでありますから、

いかにこのJ2リーグが異常なリーグかってぇのが判ると思いますよ。



で、この平日開催絡みの試合間隔には、

こちとらの思惑通り相当に差がついております。

各クラブ毎の平日開催絡みの試合間隔は次のとおりであります。

札幌 2.556日
仙台 2.519日
水戸 2.741日
栃木 2.593日
草津 2.667日
東京 2.556日
横浜 2.481日
湘南 2.630日
甲府 2.556日
岐阜 2.704日
富山 2.667日
大阪 2.593日
岡山 2.667日
徳島 2.889日
愛媛 2.741日
福岡 2.593日
鳥栖 2.667日
熊本 2.667日
平均 2.638日


見づらいのでえこ贔屓されている(試合間隔が長い)順に表しますと、

徳島 2.889日
水戸 2.741日
愛媛 2.741日
岐阜 2.704日
草津 2.667日
富山 2.667日
岡山 2.667日
鳥栖 2.667日
熊本 2.667日
湘南 2.630日 ←平均2.638日
栃木 2.593日
大阪 2.593日
福岡 2.593日
札幌 2.556日
東京 2.556日
甲府 2.556日
仙台 2.519日
横浜 2.481日

と、こんな結果になる訳でありますね。

いやぁ〜、仙台さん、ドベ2であります。

どう見ても選ばれておりませんね〜。

てぇか、前評判で昇格候補と言われているクラブが、

揃いも揃って平均以下ってぇのも味わい深いもんであります。

Jリーグ様、やることが極端であります。

んで、とうとう水戸の時代がやって来るのでありましょうかね。

まぁ、長い長い前振りに対応するべき結論としては、

贔屓されているのは、徳島さん!水戸さん!愛媛さん!と、

ビックリしたなぁもぉ〜となるのでありますけれども、

あまりにも仙台さんにとって不利なデータでありますので、

見て見ぬふりを致しまして・・・、

別の角度から今シーズンの日程を考ることと致しましょうね。

ねっ、いいでしょ?

てぇ訳で、明日に続く・・・。
posted by 木久蔵 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2009年03月03日

2009シーズンの歩き方(その1)

Jリーグ様は昇格させるクラブを既に決めていて、

そのクラブが有利にコトを運べるよう、日程に配慮している。

でありますので、日程をタテ、ヨコ、ナナメに読み解けば、

自ずと昇格クラブが見えてくる!

とまぁ、そんな戯言をあたかもそれっぽく主張するのが、

シーズン始め恒例の『歩き方シリーズ』であります。



んでね、いままで主張して参りました『日程的配慮』ってぇのは、

試合間隔のいわゆる『中○日』ってぇことなのでありますけれども、

なんで試合間隔に差がでてくるかってぇと、

それは『休みの節』があるからなのですね。

そうであります。

チーム数が奇数ゆえ、試合の無い『休みの節』があった訳でありますね。

んで、まぁココまで読んだ方のほとんどはお気付きだと思いますけれども、

なんとビックリ、今年は偶数の全18クラブ!でのリーグ戦なのであります。

てぇことは、当たり前田のクラッカーで『休みの節』は存在しないのでありますね。

となりますると、モチのロンで試合間隔に『コレは贔屓だ!』と、

ツバを飛ばしながら激怒するような程の差はでないのでありますね。

てぇか、計算する前に気付きたかったですね、ホント・・・。

・・・・・・。

まぁ、折角計算しましたので取りあえず書いときますけでども、

3月7日に開幕を向かえる『東京さん』『富山さん』『徳島さん』『福岡さん』

の4クラブは、一年トータルの試合間隔が『4.46日』。

3月8日に開幕を向かえるそれ以外のクラブは、

一年トータルの試合間隔が『4.44日』となる訳であります。

仙台さんは3月8日開幕組でありますので、試合間隔は4.44日となりますね。

まぁ、4.44と4.46でありますので、

まぁ差は皆無といってイイでありましょうね。

てぇ訳で、今年は贔屓のクラブは無しの大混戦!

実力頼みのガチンコ勝負!なのでありますね。

いやぁ、相当に激しい一年になりそうでありますねぇ。



でもね・・・。

だけんともしかし、だけんともしかしなのでありますよ。

これじゃ味も素っ気も無いじゃありませんか、ねぇ。

でありますので、無理に無理を上乗せ致しまして、

何とかかんとか、贔屓クラブを詮索致しますわよ。

注目するのは、今シーズン乱発されている『平日マッチ』。

ここに特化した試合間隔であれば、いくらかでも差がでるはず・・・。

とまぁそう思うのであります。

平日マッチの試合間隔に期待を込めて、明日に続くわよ・・・。
posted by 木久蔵 at 23:55 | Comment(33) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2008年02月29日

08シーズンの歩き方(最終回)

ブラホよ・・・、毎度御贔屓にどうもです。

これでいいか?

んで本題。


Jリーグ様は、自分の都合のために、初めっから日程を綿密に仕組んでいる!

と一方的に偏見に満ちて考えているこちとら。

ならば、2008J2リーグの全日程を、タテヨコナナメと読み解けば、

おのずとリーグ戦の日程だけで、昇格争いに絡むにクラブが見えてくる!

ってぇ、まったくもって片道切符の理論が、

この『歩き方シリーズ』なのでありますが、

なんでこんなひねくれた見方をするようになったのかてぇ話であります。

話は、仙台さんがJ2に降格した2003シーズンに遡りますよ。

他クラブの試合日程をよっくよっく見ると、仙台さんと対戦した後、

『ジュビロ磐田』さんと対戦するクラブの多いこと多いこと。

当時の磐田さんは、年間2位で盤石の強さでありましたから、

磐田で勝ち点を稼げねぇとなると、こりゃ磐田の前の仙台でしっかり稼がなきゃ・・・。

と各クラブが考えたんじゃねぇのかと・・・。

なもんで、2003年の仙台さんが、思うように勝ち点を伸ばせずに、

降格しちまったっんじゃねぇのかと・・・。

ある意味、初めからそんな運命にあったんじゃねぇのかと・・・。

そんな一方的原理主義を想った訳でありますよ。


んで、本日注目致しますのは、仙台さんと対戦するクラブが前節どこと戦って、

仙台さんと対戦したクラブが次節どこと戦うかってぇところでありますよ。


仙台と対戦するクラブが前節どこと対戦していたか
徳島7
鳥栖7
水戸4
大阪4
横浜3
福岡3
山形2
草津2
湘南2
岐阜2
愛媛2
甲府1
広島0

なんとビックリ、徳島さんと鳥栖さんで、全体の1/3を占めている訳であります。

これは結構偏っておりますな。

両クラブのサポ諸兄連には申し判りませんけれども、

この二つが下位に低迷したとすると、

仙台戦の前に組み易し、まずはこちから勝ち点奪取と行きましょう・・・。

結果、仙台戦の前に精も根も尽き果てるの皮算用。

仙台さん側から考察するに、徳島さん、鳥栖さんの両クラブは、

なるべくお静かにお願いしたいと思う訳でありますよ。


んで、次、仙台さんと対戦したクラブが次節とどこ対戦するか
甲府8
岐阜5
山形4
水戸4
広島4
徳島4
横浜3
湘南2
大阪2
鳥栖2
草津1
福岡1
愛媛0
熊本0

甲府さんブッちぎりの8試合。

甲府さんが無敵の強さとなると、2003年の仙台−磐田ラインの再現もありっすね・・・。

甲府さんと岐阜さんでこちらも約1/3を占める偏り具合。

こちらも言わずもがなで、なるべくお静かにしていただいた方が、

仙台戦でチョイと力を温存し、次節で勝ち点を稼ぎましょうの皮算用。


てぇ訳で、仙台さんサポ諸兄連は、仙台さん以外にも、

徳島さん、鳥栖さん、甲府さん、岐阜さんの動向にも要注意が必要でありますわよ。


2008年の歩き方のバカ考察、以上です。
posted by 木久蔵 at 17:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2008年02月28日

08シーズンの歩き方(その3)

Jリーグ様は、自分の都合のために、初めっから日程を綿密に仕組んでいる!

と一方的に偏見に満ちて考えているこちとら。

ならば、2008J2リーグの全日程を、タテヨコナナメと読み解けば、

おのずとリーグ戦の日程だけで、昇格争いに絡むにクラブが見えてくる!

ってぇ、まったくもって片道切符の理論が、この『歩き方シリーズ』なのであります。

日程を読み解いた結果、昇格臭のする怪しいクラブは、

仙台さん、山形さん、湘南さん、愛媛さん、鳥栖さんの5クラブ。

果たしてどのクラブが生き残るのでありますやら。


ここで注目したいのが、J2リーグ戦の給水ポイント『お休み』節であります。

次節休みだぁ〜しっかと勝ち点強奪しようぜ!のモチベーションと、

さぁシッカリ休んで休養十分、休み明けはスカッと勝ちましょう!のモチベーション。

てぇ訳でお休み節前後は、モチベーションが通常の節よりは高くなるのが人情。

となれば、お休み節前後のクラブと何回戦うのっしゃ?の疑問発生。

んでね、やっぱりJリーグ様は仕組んでいらっしゃるから、

どのクラブも平均して休み前・後のクラブと試合が組まれてはいないのであります。


◆休み前クラブとの対戦数
草津7
鳥栖6
山形4
横浜4
湘南4
岐阜4
徳島4
水戸3
仙台2
大阪2
広島2
福岡2
甲府1
愛媛0
熊本0

0試合のクラブから7試合のクラブまである訳であります。

これは偏っておりますなぁ。

休み明けクラブとの対戦数は、平均2.933試合でありますから、

昇格臭漂う怪しいクラブの内、鳥栖さん、山形さん、湘南さんは、

チョイとポイントダウンかもしれませんな。


◆休み後クラブとの対線数
湘南5
熊本5
大阪4
鳥栖4
甲府3
岐阜3
広島3
福岡3
仙台2
山形2
水戸2
草津2
横浜2
徳島2
愛媛2

2試合のクラブから5試合のクラブまである訳であります。

これも偏っておりますなぁ。

休み後クラブとの対戦数も、平均2.933試合でありますから、

昇格臭漂う怪しいクラブの内、湘南さん、鳥栖さん、

二連チャンでとポイントダウンであります。


んで結論。

日程の試合間隔で贔屓され、休み節絡みの対戦数でも贔屓され、

Hey ユー!昇格しちゃいなよ!

と、Jリーグ様からお声の掛かった栄えあるクラブは、

仙台さん!愛媛さん!ちょいと間が空いて、山形さん!以上3クラブであります。

・・・・・・。


仙台さん、三年連続の栄えある受賞であります。

その時点で信憑性に問題アリでありますな・・・。

今年こそ、今年こそ!でありますよ。


んで、このタテヨコナナメに日程をみているうちに、

仙台さん昇格の鍵を握る怪しいクラブを発見。

勿体ぶって、またまたまた明日に続く・・・
posted by 木久蔵 at 19:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2008年02月27日

08シーズンの歩き方(その2)

Jリーグ様は、自分の都合のために、初めっから日程を綿密に仕組んでいる!

と一方的に偏見に満ちて考えているこちとら。

ならば、2008J2リーグの全日程を、タテヨコナナメと読み解けば、

おのずとリーグ戦の日程だけで、昇格争いに絡むにクラブが見えてくる!

ってぇ、まったくもって片道切符の理論が、この『歩き方シリーズ』なのであります。


んで、今日は第2クールからのお話・・・。

◆第2クール
第2クールの各クラブの試合間隔は次のとおりであります。

岐阜4.929
仙台4.714
山形4.714
水戸4.714
草津4.714
横浜4.714
湘南4.714
甲府4.714
大阪4.714
広島4.714
徳島4.714
愛媛4.714
鳥栖4.714
熊本4.714
福岡4.286

第1クール最終節の第15節がお休みだった岐阜さんでありますが、

その影響で自ずと第2クール開幕節の第16節が余裕のある日程となるため、

堂々のトップ・オブ・余裕な日程となっております。

んで、第二クールは、ほぼ全クラブが試合間隔中4.714日となっておりますので、

極端に有利なクラブは無いってぇことになるんでありましょうかね。

とそのなかで、特筆しなければならんことがひとつ。

福岡さんであります。

第1クールの試合日程の余裕の無さ、ビリ。

第2クールの試合日程の余裕の無さ、ビリ。

二連チャンでビリっけつであります。

そのタネあかし。

福岡さん、第1クールの『お休み』は第1クール開幕節の第1節であります。

んで、第2クールの『お休み』は、なんと第2クールの最終節第30節であります。

結果、福岡さんは、28試合ぶっ続けで試合をしなければならん訳であります。

途中で給水ポイント無しであります。これは酷いでしょ。あんまりでありますよ。

いくら昇格を争うライバルであるといえども、これは・・・、ウッシッシでありまな。


◆第3クール

福岡7.929
仙台7.500
山形7.500
水戸7.500
草津7.500
横浜7.500
湘南7.500
甲府7.500
岐阜7.500
大阪7.500
広島7.500
徳島7.500
愛媛7.500
鳥栖7.500
熊本7.071

福岡さんが、いままでの不利を一気に挽回しております。

だけんともしかし、余りに極端でありますなぁ。

んで、最終節お休みの熊本さんが最も余裕のない日程。

それ以外は横一列で7.500日となっております。


全体的な日程の流としては、第1、第2クールが詰まり気味の日程、

第3クールは余裕ある日程と言えますな。

ということは、第2クールまでに熾烈な振るい掛け作業が行われ、

第3クールに残ったモノ同士のサバイバル決戦!という流れでありましょうか。

そういう意味でも、第1、第2クールに余裕のある日程をJリーグ様から頂いたクラブは、

相当にアドバンテージと考えられるのでありましょうね。

まぁ言わずもがなで、仙台さん、山形さん、湘南さん、愛媛さん、

鳥栖さんでありましょうかね。


では、明日以降これらのクラブをさらに振るいに掛けて参りますわよ。

てぇ訳で、勿体ぶって結論は明日に持ち越し・・・
posted by 木久蔵 at 20:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2008年02月26日

08シーズンの歩き方(その1)

毎年毎年、最終節にはドラマが隠されている訳であります。

んだば、なんでドラマが隠されてんのっしゃ?と尋ねられれば、

それはJリーグ様が、うんぬるかんぬる日程を調整し、

初めっから仕組まれているからでがすッ、と答えるこちとらであります。

コンピューターがランダムに日程を組んでいます・・・。こんなのは嘘八百であります。

Jリーグ様が、Jリーグ様の都合によって、Jリーグ様の都合通りにコトが運ぶよう、

初めっから綿密に仕組んでいる訳であります。

でありますから、2008J2リーグの全日程を、

タテヨコナナメと偏見の目で読み解いていけば、

おのずとリーグ戦の日程だけで、その年のJリーグ様の肝煎りクラブが判る。

Jリーグ様の肝煎りクラブは、必ず昇格争いに絡むに違いない!

ってぇ、まったくもって一方的な片道理論が、この『歩き方シリーズ』なのであります。



◆全体の話
今年のリーグ戦は、3月9日に開幕し、12月6日に最終節。

その間に42試合を消化する訳であります。

全体の試合間隔は、中5.634日となります。

※天皇杯は考慮せず
※オリンピックの関係で開催日が変更される可能性のある節は、すべて土曜日開催で統一

ここで、ポイントになるのが、各節に『お休み』のクラブが出てくることであります。

週一ペース開催中の週末に休むのか?平日開催乱立中の平日に休むのか?

この休むタイミングで、試合間隔の中○日ってぇのが、

平均値から上に行ったり下に行ったりする訳であります。

全クラブの全日程での試合間隔は次のとおりですよ。

仙台5.659
山形5.659
湘南5.659
愛媛5.659
鳥栖5.659
水戸5.634
草津5.634
横浜5.634
甲府5.634
岐阜5.634
大阪5.634
広島5.634
徳島5.634
熊本5.512
福岡5.463

平均が5.634でありますから、

仙台さん、山形さん、湘南さん、愛媛さん、鳥栖さんまでが、

平均を上回るゆとりの試合間隔となっておりますな。

んで、開幕節と最終節に試合がお休みの、福岡さんと、熊本さんは、

自ずと試合間隔が平均より短くなっております。

『一回休み』は、マラソンで言うところの給水ポイントでありますから、

スタート直後、もしくはゴール直前に給水しても、

全然役に立たないと思う訳であります。

でありますので、開幕節、最終節がお休みになるってぇことは、

決して有利には働かないと思う訳でありますよ。


◆第1クール
第1クールの各クラブの試合間隔は次のとおりであります。

仙台4.692
山形4.692
湘南4.692
愛媛4.692
鳥栖4.692
熊本4.692
水戸4.615
草津4.615
横浜4.615
甲府4.615
大阪4.615
広島4.615
徳島4.615
岐阜4.385
福岡4.077

仙台さん、山形さん、湘南さん、愛媛さん、鳥栖さん、熊本さんが、

ちょいと有利な日程となっておりますよ。

そんでもって、第1節お休みの福岡さん、

第1クール最終節の第15節お休みの岐阜さんが、

自ずと試合間隔が短くなっております。

岐阜さんは、Jリーグ初挑戦な訳でありますけれども、

第1クールの給水ポイントが第15節ということで、

一息入れることなく走り続けなければならない訳であります。

新入生にとっては、ちょいと大変な日程かもしれませんね・・・。


てぇ訳で、第2第3クールは、勿体ぶって明日に続く・・・
posted by 木久蔵 at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2007年02月28日

2007シーズンの歩き方 その3

リーグ戦の日程だけで、どのクラブが有利かはたまた不利かを馬鹿なりに検討する『2007シーズンの歩き方』であります。

んだば、最終回は休み節前後の対戦相手やら試合日程の短い時やらをバカなりに検討しますよ。

長いシーズンに4回あるオアシスのお休み。だけんともしかし、休みの前後に何処と対戦するかは結構重要。てぇのも休み節の前は『疲れもピークで疲労困憊』。結果、昨年の実績で勝率0.431。休み節の後は『休養十分リフレッシュ』。結果、昨年の実績で勝率0.471な訳であります。そんで、各クラブに休みが4回ずつあるのは平等。だけれども、休み節前のクラブと戦う数と休み節後のクラブと戦う数は、各クラブ点でバラバラな訳であります。結構知られていない事実。モチのロンで自分に有利に働くのは相手の勝率が低くなる休み節前の状態な訳で、不利に働くのは相手の勝率も高くなる休み節後の状態な訳であります。

てぇ訳で、各クラブの休み節前クラブとの対戦数と休み節後クラブとの対戦数は次のとおりですよ。
札幌 1−8(休み節前のクラブと1回対戦、休み節後のクラブと8回対戦、以下同じ)
仙台 7−4
山形 2−9
水戸 2−4
草津 2−4
東京 4−3
湘南 9−1
大阪 4−4
京都 5−3
徳島 6−1
愛媛 3−2
福岡 0−3
鳥栖 6−4
休み節前のヘロヘロ状態のクラブと多く戦えるラッキーなクラブは、湘南さんの9回を筆頭に仙台さんの7回、徳島さん、鳥栖さんの6回と続きますよ。
休み節後のリフレッシュ状態のクラブと少ない対戦でお茶を濁せるラッキーなクラブも1回の湘南さん、徳島さんを筆頭に、2回の愛媛さん、東京さん、福岡さんの3回と続きますよ。

単純に休み節(前−後)を計算して、その差が大きいほど有利な訳ですよね。
てぇ訳で休み節前後で有利になるクラブは次のとおりですよ。
1 湘南 +8
2 徳島 +5
3 仙台 +3
4 京都 +2
  鳥栖
6 東京 +1
  愛媛
8 大阪  0
9 水戸 −2
10草津 −3
  福岡
12山形 −7
  札幌

いやぁ、湘南さんぶっち切りで断トツに有利ですねぇ。まぁ仙台さんもそこそこってぇところで・・・。昇格有力候補の東京さん、大阪さん、福岡さんあたりがなかなか優遇されていないのが特徴的ですねぇ。

そんでもって、今年は全五十二節中、なか二日もしくは三日で次節となる回数が約半数の25回もある訳ですよ。てぇことは、試合間は移動だけで終了となるケースも増えそうですよ。となれば、休みの間に対策を練ってとか、休みの間に新しいことを試してみようなんてことは殆ど不可能な訳ですよ。となるとチョットやソットじゃ崩れない高いクラブ力やら組織力やらが求められる一年となりそうですよ。
スタートダッシュを決めて、上位陣に喰らい付き、落ちそうで落ちない、負けそうで負けない。気が付いたらソコにいた。ってぇ泥臭くしぶとい戦いを我慢強くこなしたクラブに女神様は微笑みそうですな。

てぇ訳で、二年連続でハズしているこちとらの日程だけで予想する今年の昇格クラブは、◎湘南さん、○仙台さん、▲京都さん ってぇところでしょうか。

派手なクラブは苦労する。そんな一年になりそうですな。

ボロは着てても心は錦。いやぁ、今年に限って仙台さんは派手さがこれっぽっちもない地味ぃ〜な仕様になっていてホント良かったっすね。

○と▲の印は逆だべや!のご意見は受け付けませんよ。

大丈夫、こちとらも、やっちゃったな、おい!ってしっかと思ってますから・・・。
posted by 木久蔵 at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2007年02月27日

2007シーズンの歩き方 その2

リーグ戦の日程だけで、どのクラブが有利かはたまた不利かを馬鹿なりに検討する『2007シーズンの歩き方』であります。

んだば、昨日に引き続き第3クール〜第4クールをしっかと検証していきますよ。

第3クールのクラブ毎の試合間隔は次のとおりですよ。
平均 4.333日
札幌 3.750日
仙台 4.833日
山形 4.333日
水戸 4.333日
草津 4.333日
東京 4.417日
湘南 4.417日
大阪 4.333日
京都 4.333日
徳島 4.417日
愛媛 4.417日
福岡 4.333日
鳥栖 4.333日
第3クール最終節の第三十九節がお休みの札幌さんが大きく平均を下回ってますね。
それ以外は、ほぼ平均値。夏場の暑さが応え始める第3クールはどのクラブにも可もなく不可もなくってぇところですかね。
日程に左右されるってぇよりも、夏場を乗り切るクラブ力やら組織力やらが試されそうですな。
ん〜、仙台さん、第2クールに続き正念場ですな。


続いて運命の第4クールの試合間隔は次のとおりですよ。
平均 5.379日
札幌 5.923日
仙台 5.385日
山形 4.923日
水戸 5.385日
草津 5.385日
東京 5.308日
湘南 5.308日
大阪 5.385日
京都 5.385日
徳島 5.385日
愛媛 5.385日
福岡 5.385日
鳥栖 5.385日

最終節である第五十二節がお休みの山形さんだけが平均を大きく下回っていますね。
そんでもって、みなさんお気付きとは思いますが、4日代で推移してきた平均値がここにきて大きくジャンプアップの5日代に突入な訳ですよ。天王山の連続で疲労困憊のヘロヘロりんになりがちな第4クールですが、実は最も試合間隔に余裕のあるクールだったんですね。これは予想外の発見ですよ。てぇことは、第4クールで急激に順位の変動がっ!てぇ事態が発生する可能性は低そうですよ。こりゃ地味に地味にの泥沼サバイバルでしょうね。となると、昇格を目指すには第3クール終盤で既に上位陣に顔を出していることが必須条件となりそうですな。


試合間隔と休み間隔のまとめ

年平均試合間隔ランキング(何日毎に試合があるか)
1 仙台 4.688日
  札幌
  湘南
  京都
  徳島
  愛媛
7 水戸 4.667日
  草津
  東京
  福岡
  鳥栖
12山形 4.542日
13大阪 4.521日

休み節間隔ランキング(何節毎に休みが来るか)
1 京都 9.667節
2 愛媛 10.333節
3 鳥栖 11.333節
4 草津 11.667節
5 仙台 12.333節
6 湘南 12.667節
7 札幌 13.333節
  徳島
9 大阪 14.000節
  福岡
11東京 15.000節
12水戸 15.333節
13山形 16.000節

これだけ見ると京都さんが一歩リードですかね・・・。
優遇されそうな東京さんと大阪さんはそれほど恩恵を被ってはいないようですね。

それはさておきお隣の山形さんですよ。
試合間隔は短いうえに休みの間隔は長いなんて、踏んだり蹴ったりじゃないですか。そのうえ、J2のクライマックス『最大の見せ場の最終節』がビックリ仰天なんとお休みな訳ですよ。そんでもって、ケツ前の第五十一節はアウェーで鳥栖戦、てぇことは、他のチームに先駆けて第五十節に一足お先のホーム最終戦ですよ。これはちょいと酷い仕打ちですね。せめて第五十一節はホームゲームにしてやんないと・・・。
秋〜春開催なんて考える前に、少しは考えてやってよ、Jリーク様よぉ〜。

明日は休み節前後の対戦相手やら試合日程の短い時の対戦相手やらをバカなりに検討しますよ。
では明日のこころだぁ〜。
posted by 木久蔵 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

2007年02月26日

2007シーズンの歩き方 その1

リーグ戦の日程表をタテヨコナナメに観察。
そして数学的理論と希望的欲望のフィルターを通す。
結果、リーグ戦の日程だけで、どのクラブが有利かはたまた不利かを馬鹿なりに検討する『2007シーズンの歩き方』であります。
今年で三回目であります。
モチのロンで当たる訳がありません。過去二回とも仙台さんの昇格を鉄板予想ですしね・・・。


んで本題。
昨年から奇数クラブでのリーグ戦実施のため『一回休み』が復活。状態の苦しい時期に休めるのか、はたまた好調時に水を差されるのか、休みの前に何処と対戦するのか、休み明けは何処と対戦するのか、各チーム万遍なく・・・などと思っていたら大間違いなのでありますよ。特に今年からスカパー!全試合生中継の煽りで土日の分散開催が行われますから、試合間隔は点でバラバラ、土→水→日もあれば日→水→土もある訳です。明らかに有利な日程のクラブがあり、一方では明らかに不利な日程のクラブがある訳であります。
そんではさっそく歩き方の始まりであります。


まず、リーグ戦全体の話。

3月3日開幕で12月1日終了ですから、273日間に各クラブ48試合+天皇杯1試合の合計49試合行うのが基本となります。
ですから、(総日数−試合日)÷試合間隔で求まる数字が平均の試合間隔日数となりますよ。
(273−49)÷48=4.667日
てぇ訳で、J2は平均すると4.667日毎に1試合が行われるてぇことですね。
ここまでOK?


んだば、第1クール〜第2クールをしっかと検証していきますよ。

第1クールのクラブ毎の試合間隔は次のとおりですよ。
平均 4.413日
札幌 4.545日
仙台 4.545日
山形 4.455日
水戸 4.455日
草津 4.455日
東京 4.455日
湘南 4.545日
大阪 3.818日
京都 4.545日
徳島 4.545日
愛媛 4.091日
福岡 4.455日
鳥栖 4.455日

第一節お休みの大阪さんと第1クール最終節の第十三節がお休みの愛媛さんが大きく平均を下回ってますね。
お休みが第一節と第十三節なだけに、12節休み無しで戦うためにこうなる訳ですな。
去年の仙台さんのように好調なスタートを切れれば問題はありませんが、トンチンカン都並氏やもう一人モッチーがちょいとでももたつくようだと、休むヒマも無しに戦い続けなきゃならないてぇことになっちゃいますな。
どのクラブもスタート時は慎重に入りたい訳ですから、第1クールに試合間隔が短いてぇのは結構堪えるかもしれませんね。


続いて第2クールの試合間隔は次のとおりですよ。
平均 4.397日
札幌 4.417日
仙台 3.917日
山形 4.417日
水戸 4.417日
草津 4.417日
東京 4.417日
湘南 4.417日
大阪 4.417日
京都 4.417日
徳島 4.333日
愛媛 4.750日
福岡 4.417日
鳥栖 4.417日

愛媛さんが第1クールの間隔を取り戻しているのが判りますね。
そんでもって、問題は仙台さんですよ。唯一の3日台ですよ。
これは第2クール最終節である第二十六節がお休みになっちゃってるのでこうなる訳ですね。
いやぁ、厳しいですな、仙台さんの第2クール。厳しい日程の第2クールを乗り切るためにも、開幕時の好発進と第1クールの好成績が仙台さんには必要不可欠のようですよ。

てぇ訳で、明日の第3クール〜第4クールに続きますよ・・・。
posted by 木久蔵 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズンの歩き方

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